以前、紹介した
米国大統領選は、タイムラインの読み合い - あたらしい常識って何!?
にて、紹介したブログ「真実の泉 - ディスクロージャー」で水晶による未来予言を行っているサイキックLJさんの予言で、最近的中が確定したものを3つほど列挙してみます。
・マイケルフリン氏の汚名が晴れる (10/3のリーディング)
最近、トランプ大統領から恩赦を送るという形で、汚名晴れて復帰されましたね。
・中国とFBIとCIAのコネクションがあります。(5/18)
CIA長官ジーナ・ハスペルがドイツのドミニオンサーバに居合わせていて、逮捕されましたね。
・数字の操作。チェスの様に数字を動かしている。これは前からやっていた。そして、今操作をしている人達はそれをマスターした。投票数のパーセンテージに関係している。「コンピューター・投票・入れ替え」と出てくる。(11/11)
ドミニオン投票システムによる票の操作の件ですね
他、直近で出てきそうなものは、以下ですね。
・強い証拠がリークされる。最高裁判が見える。大爆発して、暴動が起きる。(11/11)
ペンシルベニア州最高裁判所の27日の棄却判決によって、この案件は連邦最高裁に持ち込まれることになりましたね。ここで今までの証拠のすべてが放出されると思われます。バイデン推しの人々に偏った報道をしているため、証拠が出ても認めたくない思いから、暴動がおこることは必至です・・・。米国大手メディアは、市民を市民戦争へ駆り立てるように・仕向けているように見えます。
・計画を信頼する事。軍が動いています。この不正は絶対に暴かれます。(11/11)
実際にドイツのサーバを抑えるときに、その作戦をCIA/FBIに情報を与えず、軍を動かしてましたね。
・人類史上初の凄いスピーチがトランプ大統領からあるでしょう。そこから大量逮捕などが始まるでしょう。(11/4)
リンウッド氏が戒厳令を出したほうが良いと、ツイッターでトランプ大統領に向けて発してました。世界緊急放送システムの準備が進められているようです。(日本のテレビ局にも、稼働テストの依頼が来ているという声もある、日本在留軍から聞いているという人もツイッターで見かけました)
・イラン・イラク。。もっと告発者が登場します。FBIに関する大きなニュース(10/26)
スティーブ・バノン氏(元ホワイトハウスの首席戦略官)が、イランとFBIの関係(裏に中国が居る)をニュースで発言していました。何か証拠・証言が今後出てくるかもしれません。
毎日、ニュースを見てるだけで1日終わりそうです。
今後とも、注目していきましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます