娘は生まれたての弟をとてもよく可愛がっています。かずきが宇宙で一番かわいい~!と言って憚りません。
それでも、いえ、だからこそ、小さな赤ちゃんが羨ましいという気持ちも湧いてくるのでしょう。『ももな、かずきみたいな小さな赤ちゃんでいたい。かずきが羨ましいな~』と言います。私や夫は『そうだよね、赤ちゃん羨ましいよね。』と肯定的に受け止めて、娘が感じているうらやましさや、自分が成長することの寂しさという側面を言葉にしやすいようにして見守っています。
それでも、いえ、だからこそ、小さな赤ちゃんが羨ましいという気持ちも湧いてくるのでしょう。『ももな、かずきみたいな小さな赤ちゃんでいたい。かずきが羨ましいな~』と言います。私や夫は『そうだよね、赤ちゃん羨ましいよね。』と肯定的に受け止めて、娘が感じているうらやましさや、自分が成長することの寂しさという側面を言葉にしやすいようにして見守っています。