小学校に入ると、音読という国語の宿題があります
教科書のお話を読んで、家の人に感想(たいてい読み方の)を書いてもらうというもの。
和式と洋式の違いや、船の種類、自然にの中に上手に隠れている虫の話などなど・・・ためになるお話もいっぱい。
聞いていてこちらも勉強になりますよ
そんな中、3年生の教科書に出ていた『サーカスのライオン』は、今も心に残っているお話です。
数年前に息子の音読でこのお話に出会って内容は分かっているはずなのに、娘の宿題の音読で何度聞いても泣いてしまいます
決して悲しい気持ちにさせるお話ではないのですが、子どもを産むたび、泣き虫になっていく私の胸を熱くするお話です。
よかったら、一度読んでみてください。
『サーカスのライオン』 作 川村 たかし 絵 斎藤 博之 ポプラ社
出版社からの内容紹介・・・対象年齢:幼児~小学初級向
ある日、アパートが火事になり、仲良しの男の子を助けるため、ライオンのじんざは火の中にとびこみましたが・・・。
教科書で出会った私の好きなお話を、また紹介したいと思います。
sunちゃん
教科書のお話を読んで、家の人に感想(たいてい読み方の)を書いてもらうというもの。
和式と洋式の違いや、船の種類、自然にの中に上手に隠れている虫の話などなど・・・ためになるお話もいっぱい。
聞いていてこちらも勉強になりますよ
そんな中、3年生の教科書に出ていた『サーカスのライオン』は、今も心に残っているお話です。
数年前に息子の音読でこのお話に出会って内容は分かっているはずなのに、娘の宿題の音読で何度聞いても泣いてしまいます
決して悲しい気持ちにさせるお話ではないのですが、子どもを産むたび、泣き虫になっていく私の胸を熱くするお話です。
よかったら、一度読んでみてください。
『サーカスのライオン』 作 川村 たかし 絵 斎藤 博之 ポプラ社
出版社からの内容紹介・・・対象年齢:幼児~小学初級向
ある日、アパートが火事になり、仲良しの男の子を助けるため、ライオンのじんざは火の中にとびこみましたが・・・。
教科書で出会った私の好きなお話を、また紹介したいと思います。
sunちゃん