古き良き時代
夕陽丘三丁目気分
古着屋さんなのかな？売ってるのは全部が着物
割ぽう着～もんぺもあるよ～♪
ここは何処？状態
都会からの旅人かしら？
まるで芸能人
小林あきらさんを思い出した(笑)
沢山の写真も展示されてた
みんな必死で生き抜いた時代
日本はめまぐるしい発展を遂げたね
時代の移り変わり
防げない悲劇
操舵室
船長目線の操舵室からの風景？
連絡船最後の出航の日は、船長の涙で津軽海峡が溢れた
操舵室から見える青森市
当時は船員しか昇れない所
階段だらけでヒーハー
石川さゆりの津軽海峡冬景色の歌詞碑があった
石川さゆりのカラオケを歌った私
下手でも拍手してくれた、お客様
みんな懐かしい
今だから見せます船の秘密
船の原動力の発電機
発電機を動かす地下の秘密基地？
サイレントゾーン
だからダルマにかけてダマルかい？
連絡船に積んだ汽車ポッポの模型
船から降りて青い海公園へ
海底が見える綺麗な海
ついた先には
フリーマーケット？
全国の美味いもん食べ物祭り
私が食べたのは
意味不明の仙台名物
かぼちゃそっくり、栗かりんとう
どっちやねん？
青森市ってこんなに人口があったっけ？と言う程の人混み
あまりの人混みにデジ出来なかったのよ
八甲田丸の展示物に心を打たれ
青い海公園の人混みにタジタジ
ちなみに、八甲田丸入場料は500円
得した気分
時間旅行したい人は是非、遊びにきてね
八甲田丸を堪能した後は・・・このまま北海道に行きたかったわ
o(^◇^)/~ ばいちゃ~♪
懐かしいいな～＾＾
大正から昭和初期
市場も
人も・・・
こうして日本は大きく発展していったんだよね
今の日本の源だよね
そんな世代を生き抜いてきた人も
年老いてるんだよね
と
親を見てるとそう思う～
何とも面白そう。
こういうのが人気なのは、現代へのアンチテーゼ
かも。
あまりに便利になりすぎて、かえって不便な現代
ですもん。。。
こんな風になってたんですね～
周りをうろうろしてたけど
いつも入らずじまい・・・
今度、入場してみようかな～☆
当時、うちのすぐ裏の浜には千体以上のご遺体が上がったそうです。
連絡船に青函トンネル…そして北海道新幹線！！
お互いに、時代の移り変わりの証人になってしまいましたね（笑）
時間を忘れて、じっくりと見入っちゃいそう。
写真もいいですね＾＾
不思議なことに、当時の人々の話し声や笑い声が
聞こえてきそうな感じがしますね。
それにしても かぼちゃそっくり 栗かりんとうって本当に意味不明だけど印象的だわ！！
麦飯にとろろだったなぁ。
なつかしいなあ～。
浅虫温泉の地下のスナックのお姉さん可愛かったなあ。お店終わったあとも付き合ってくれたし・・・＾＾
したっけ。
こっちは年寄だらけで今だにそんな感じです(_ _;)…パタリ
これを言ってしまうと歳がばれますが、(#^_^#)
私が生まれてすぐに父が北海道から出稼ぎの帰りに、
洞爺丸に乗り遅れたそうです。
そのまま乗ってたら一度も父親に会えなかったかも。
って、私って何歳？当ててみてちょ!!!
ほんと、いきなり昭和時代にタイムワープした気
分ですね。
これって期間限定のイベント？それとも常設展示
なんですか。
見てみたい。
こんなにひろい展示会場 船内なんですね～
このままこちらへも移動してきてくれないかしら・・
凄く切なくなると思うけど、会ってみたいです (*'-'*)"
仙台のかりんとう うんまそう～～～(●^o^●)
そ、そ、野菜かりん糖もまたうんまいですよね (*^ー゜)v ブイ♪
船に乗ったのはそのときが初めてでした。
船酔いもせず、、、、懐かしいなあ。
人口としては今のほうが増えてるでしょうから、
あの時を再びってのも可能なんでしょうが、
みんな、ジジババになりすぎて家から出てこないのかな～
今度そのお店見つけたら探してみよう
ちょうどこの歳、社会人として足を踏み出しました。
懐かしいです。
皆貧しかったですが、高度成長と重なり、すぐ、
一億総中流となって、幸せを感じたものです。
映画も、漫画も見てますよ。（笑）
しかし、この展示は、青森！ですね。
いっそう興味深い‥‥
洞爺丸の事故‥‥覚えてます！
青森には、仕事で1度しか行ったことないけど、
また行きたいなぁ～。
津軽海峡冬景色！
ラッキーパパも、歌いますよ！
桑田佳祐風に‥‥（笑）
行ってみたいなあ[E:happy02]
本当 タイムスリップ気分。
そして、そのまま北海道に
来て欲しかったわ～
歴史があって今がある！
当たり前だけれど便利な世の中で
忘れがちになるのを思い出させてくれますね
物凄い勢いで時代は流れましたよねー
改めて、思いました
両親はそんな時代を生きたんだと
父は大正14年生まれ
連絡船も何度か乗ったんだろうな～
父は北海道の人だから
そして昭和61年に養女の私が子供を産み
うれしい初孫を抱いたあの笑顔忘れません
父にとって昭和63年頃は絶頂期だったかも
孫や娘家族と同居して
妻のアルツハイマーもまだ発症していなくて
なーんんて
みゆきさんの記事見ながら
思いっきり昔を懐かしんでしまいました
ありがとう
高速艇で２時間ぐらいでしたっけ？新幹線が開通しても車は当分コッチを利用ですね。
時には船旅もええですね。