今日も来たよって宜しく♪
とうとう大晦日よ
沢山の私を応援してくれてた方々に有難うを言いたい
今年は、こんな私のブログに遊びにきてくれて応援有難う♪
心からお礼申し上げます
来年も宜しくね
ずーーーーっとブロ友でいてね
はいよ~♪返事の代わりにポチッと♪
今年最後のポチっと有難う♪
今日は更新出来ないかも?って思ってたけど
私の目に飛び込んできた姑にいびられ嫁さんの記事に更新せずにいられなかったの
A子さん(51歳・専業主婦)は、結婚以来30年、同居する姑(75歳)にいびられ続けてた
料理の味つけ、外出時の服装、髪形、言葉遣い、手紙の文字、全てにケチ
姑は『やっぱり高卒の頭じゃ長男の嫁は務まらないのね』口癖
心で“姑なんか早くシね”
ある日突然、夫が脳梗塞で急逝
悲しみに明け暮れてる暇も無い葬儀が終わると現実が待っていた
いびられ続けた姑とまだ暮らしていかなくてはならないのか?
息子は大学を出て一人立ち、夫婦で買った戸建てのローンはあと10年残っている
年金から一銭の金も入れず、3食当たり前に食らう姑をこれ以上養う余裕はない
姑を追い出すことはできないか・・・
ネット検索してて見つけた
姑との関係を終わらせる公的書類「姻族関係終了届」なる存在
「姻族関係終了届」を出すと、配偶者の父母らと姻族関係はなくなるのだ
提出期限はなく配偶者がなくなると、いつでも縁切の嫁に与えられた奥の手
区役所職員さえも存在を知らない奥の手の紙切れ
ようやく戸籍課で用紙をもらい提出
姑に“あなたはもう他人です”
姻族関係終了届には同居する姑を追い出す強制力はないけど、今までの自分を振り返れば“そこ”に留まれない姑、うなだれ故郷に帰って行った、“冷酷な女だ”と親族から罵られたが後悔はない、そのまま同居を続けていれば姑を殺していたかも・・・
姑が亡くなっても遺産は亡き夫の代わりに子供が相続
残酷な書面だけど追い詰められてたAさんにしたら最後の手段だった
※注目記事“年末年始の恐怖”専業主婦
紅白落選の“きゃりぱみゅ”に、とんでもない噂
興味ないって人
ジッちゃんは『きゃりぱみゅって何だ?今の若者の“アダナ”は全く分からないべ』
私も全く興味ないわ
ただいま、激酔っ払い中(ワイン2本目突入)
明日更新の今日の正月お節料理見てね
料理前
さて~貧乏正月の料理は?
ジッちゃんの笑顔を見に来てね♪
今年もたくさんの応援有難う みんな大好きだよ