動物病院の獣医師
彼らを悩ませる飼い主が増えているという
“お願いだから治してください!”といわれて治療をしても
その後、ペットを引き取りに来ないような飼い主
そんな飼い主が増えて困っています
(田園調布動物病院院長・田向健一さん)
学校で教師を非難する保護者をモンスターペアレントと呼ぶ
医師にあれこれ文句をいう患者がモンスターペイシェント
ペットをめぐる世界ではモンスターオーナー
あるいはモンスター飼い主と呼ばれる人たちも存在する
ペットの診療をめぐるトラブルは3つ
ここまでは求めていなかったのに、という
“過剰診療”
それによって発生する
“診療料金をめぐるトラブル”
そして“獣医療ミス”です
ここ数年、ペット飼育に対する意識の向上に伴い
こういったトラブルは顕在化してきたと思います」
(日本獣医師会の専務理事・大森伸男さん)
そのきっかけになったのが 2002 年、東京で起こった
『真依子ちゃん事件』
会社員夫婦の愛犬・スピッツ
真依子(9)が旅行先で糖尿病と診断され
東京に戻ってかかりつけの動物病院に入院した
しかし、緊急治療が必要なことは明らかだったにもかかわらず
病院がインスリンの投与を怠ったため、真依子は死亡
飼い主は獣医師3人を相手に裁判を起こし勝訴
これ以降、毎年のようにペットの医療過誤をめぐる裁判が起こされている
その背景にあるのは、ペットも人間と同じで、家族の一員
わが子同様という考え方だ
明らかな医療ミスがあり、ペットが死んでしまった場合
怒りの矛先が獣医師に向かうのは仕方がないと思う
けっしてモンスター飼い主ではないつもりですが
医療ミスだと分かれば私もモンスターになる可能性はあるよ
裁判に発展させるかも
実際、過去に泣き寝入りした事がある
3歳のポメラニアンが交通事故
うっかりリードを離した瞬間の事故
運転手は逃走
ぐったりした愛犬抱きかかえ病院に
『小さすぎて、手術できません』
レントゲンの設備もない病院だったのだろうか?
気が動転してて記憶に無い
あの時、何故?他の病院に行かなかったのだろう?
飼い主の判断ミス
私が殺したも同然と自分を責めた
だが現在は動物医療も向上し設備も凄い
遺伝性疾患とか癌などの重い病気以外は治る
獣医師なんだから「必ず治してくれるはず」という思い込み
実際、もの言わない動物が相手
あの時の獣医師が店に偶然やってきた
忘れもしない " 小型犬は治せない " と平然と言放った獣医
それでも、点滴で治るかもしれないの言葉を信じ
1日3万円治療の点滴に通った
4日目・・・深夜、血を吐いて逝った
4日間も苦しませたのだろうか?
今となっては分からない
駄目もとでも、医療器具の整った病院を紹介して欲しかった
『社長さん←(あえて社長と呼ぶ私)凄い素敵なスーツね』
『おっ?君、見る目あるね~そうだよアルマーニだよ、80万のスーツ』
『社長さんの仕事って儲かるのね』
『儲かって儲かって大変だよ』
この会話は私のお店時代で実際に交わした言葉
『あんたに愛犬を殺された事があるよ』
喉から出かかったが
実際に小型犬は治療出来ないと言った獣医
他にすがる動物病院が無かった
後に設備の整った病院を見つけたが今更だった
愛する我が子同然なら、信頼の出来る獣医師を見つけて置くべき
噂や評判を知る
現在
アルマーニスーツの獣医は若い獣医師を雇って遊びまくってるわ
評判はすこぶる悪い
避妊手術の為に愛犬を連れてった友人
妊娠してたので、処置代が加算になります
『妊娠するはずがないわ、まだ生後8カ月だし散歩は一緒』
そう言ったが、取り合ってくれなかった
結局、請求された金額を支払ったのよ
同じ理由で割り増し金額を請求された人が沢山居る
だから誰がいつ何処で " モンスター飼い主 " になるか分からない
私もモンスターに変身するよ
そうそう寝違いで痛くて回らなかった首は知らない内に治ってた
イラストブログの
ぴすこ日記、けんいちさん所に遊びに行ってね
いつも可愛いイラストを書いてくれるのよ♪
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http://geocities.yahoo.co.jp/gl/mineryuta2000
ペットを飼ってる人は皆、イザとなればモンスターに変身よ
病院に置き去りにした人は、ここなら治してくれる、けどお金が無い
今頃、必死で治療費を稼いでるかもだわ
不誠実な獣医師には私もモンスターに変身して闘うわよ
覚悟はいい?
イケメン獣医師には弱いけど(* ̄(エ) ̄*)ポッ
ポチッと宜しくね
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