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小室圭さんが3年間の予定で留学する米フォーダム大学
突如として宮内庁が"小室さんは眞子さまのフィアンセではありません"
てな事を、わざわざ大学側に伝えるらしいけど
確かに本決まりのフィアンセじゃないけど
何か不都合でもあるのかしら?
もしかして、眞子さまのフィアンセだからフォーダム大学に留学できた?
裏口入学騒動で要らぬ想像
皇室の伝統「納采の儀」を経て、正式な婚約者
「納采の儀」に至ってないので婚約者ではない
婚約者じゃないから特別扱いするなって事かしら
そもそも正式に「納采の儀」が行われてたら留学の留の字も出なかったと思う
だって順調にいってたら結婚準備で大忙し
「なかなか爽やか青年だと思ってたのに皇室を踏み台にしてるべ」
ってジッちゃんが苦み走った顔で言った
世間がジッちゃんにそう言わせたのかも
ジッちゃんの言う通りだって人
人に何と言われても本物の愛なら貫けって人
ところで愛知で小学1年の男子児童が校外学習後に熱射病で死亡ってニュース
亡くなった17日の最高気温は37・3度
朝から高温注意情報
「こったら暑い日に校外学習って何考えてるんだ」
「オラが親なら絶対に許さないべ」
可愛い盛りの息子を失った親御さんの気持ちを思うと判断が甘かったでは済まされないべ
ジッちゃん超激怒
★NEWS手越祐也がアンチを批判!?
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丸投げ記事
プリンも13歳
散歩が嫌い
100m程を散歩
ゆっくりゆっくりプリンに合わせて歩く
カメさんより、ゆっくりかも
老いは足腰からって人間だけじゃない
犬だって猫だって同じ
風を切って走ってた頃のプリンを懐かしく思う
メロンと一緒に気まま散歩
麦わら帽子が似合ってたプリン
まだトイレは自分で出来るけど、殆ど寝て過ごすプリン
耳も遠くなった
目も白内障で点眼薬を病院から処方してもらってるが気休めにすぎない
人間の1日が犬にとって1週間
体重11㌔だったプリンの現在の体重は8㌔
犬と暮らしてるんじゃなくて子供と暮らしてるのだ
ブロ友のキャバリア・プリンより3歳年上(16歳)長生き"ごくうちゃん"
ほぼ寝たっきりになってしまった
ブログで知り合った頃は、やんちゃで活発
現在
ごくうちゃんを甲斐甲斐しく介護する飼い主の"ごくうパパ&ママ"の姿に感動
ごくうちゃんブログ記事↓
注目記事少しは元気に犬キャバリア
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【〆】ジッちゃんの怖い話し
線香をあげる為に自宅訪問
娘さんらしい若い女性が対応
「実は・・・」って名乗ると、膝を折って丁寧にお辞儀
「父を見つけてくださって本当に有難う御座います」
「お母さんは御在宅ですか?」
「母は父が行方不明になり暫くして心労で亡くなりました」
エッ?
「実は、私に主人を見つけて頂いて有難う御座いますと電話があったんですが」
娘は絶句
「母は亡くなっても父を探してたんですね」と言って号泣
どうぞ、あがって下さいと仏間に通された
遺影が2つ
「これが父です」
その遺影は穏やかな初老の男性
「これが母です」
隣には後を追うように亡くなった男性の妻の遺影
線香をあげ
「やっと出会えましたね安らかに」
あの時、腐敗臭に気づいてたら近寄らなかった
なのに腐敗臭に全く気づかなかったのは何故だ?
『オラに見つけて欲しかったんだべな』
線香をあげに行ったその夜、電話が鳴った
「はいモシモシ」
「主人がお礼したいと言うもので」
あの世からの電話だ
「あっあっ、その今来客中なのでお礼は良いデス」←とっさに出た返事
「そうですか、では私から“見つけて頂いただいて本当に有難い”と主人が申しておりました」
そう言って電話が切れた
『あの世に電話があって良かったべ』
“何で?”
『直にお礼にこられたら怖いべ』って今は笑う
あの世とこの世って不思議な力で繋がってるのかも
ちなみに、ジッちゃんのガラケー携帯の待ち受け画面は今でも母
携帯をパカッっと開くと、いつでも母が笑ってマス
そんなジッちゃんに今日も
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