保坂学のグッドバイブスではじめました!弟の耕司と2人で保坂兄弟!

会社経営者の保坂学と弟の耕司が様々な話題をピックアップ。保坂兄弟の日常や生活、新しいきっかけをブログにしました。

山奥に眠る旧太子駅 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行3

2021-10-27 08:10:00 | 日記


こんにちは

保坂兄弟の兄の保坂学です。



前回の記事は草津温泉の道中で見つけた観光地になります!


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今回も保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行シリーズの続編で、群馬の草津温泉を目的地として、道中の山奥に眠っていた知られざる廃墟スポット「旧太子駅」を紹介します。






群馬県中之条町にある旧太子駅は、草津温泉郷の玄関口、JR長野原草津口駅から車で10分くらいの国道292号沿いにある大型建造物です。


太子線は、鉄の需要が急増した太平洋戦争中の1945年に 日本鋼管群馬鉄山専用線(のちの国鉄長野原線)の貨物駅として開業しました。


かつては群馬鉄山で採掘された鉄鉱石を搬出する太子駅という大きな駅で、戦後は旅客駅としても営業をしていましたが、1971年に国鉄長野原線の太子駅から長野原駅(現JR長野原草津口駅)の間が廃止、それに伴い太子駅もその役割を終えました。


ホームやレール、駅舎などが整備され、半世紀の時を超えて生まれ変わり、2018年に新しい観光スポットとして公開される事になりました。


この場所の光景はまるで古代の遺跡のようで、幻想的な廃墟の写真が撮れるインスタ映えのスポットとして、SNSでも少しずつ話題になっています。




旧太子駅

0279-95-3055






#群馬の観光名所 #旧太子駅 #廃墟マニア #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司 #株式会社PLUS #世田谷ハウス



男はつらいよハイビスカスの花ロケ地巡り 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行2

2021-10-26 04:59:00 | 日記


こんにちは

保坂兄弟の兄の保坂学です。



前回の続き記事になります!

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今回も引き続き群馬の草津温泉を目的地に、東京から向かう途中のマニアックな観光スポットを紹介します。



群馬のバス停 中之条町を通りました。




このバス停は、寅さんシリーズ屈指の傑作とされる第25作「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」は、数少ないハッピーエンドの舞台になっています。








撮影後にバスは廃止されてしまい、待合所の小屋も台風で飛ばされてしまいましたが、旧六合村が平成22年、中之条町との合併の前に名所を復元しました。


ラストシーンのバス停跡は、中之条町六合地区から草津に向かう山道を少し入ると、国道292号沿いに茶色い小屋が見えてきます。



寅さんの口癖の「出会いがあるから別れがある。」というそのままの生き様と、そして今回は運命の再会となっていて、本作の人気が高いのは、男はつらいよシリーズで数少ないハッピーエンドだったからでしょう。



真夏の暑さに耐えながら、バスをベンチで待つ寅さん(渥美清)の前に、先程別れたはずのリリー(浅丘ルリ子)が現れるラストシーン。





昔の浅岡ルリ子がめちゃくちゃ美人でした。

現代のアプリなどの加工も無く、昔の女優さんは本当に綺麗な方が多いです。




「男はつらいよ」は、昭和の日本人の暮らしを描いた記録でしょう。




そんな想いを胸に秘めながら次の目的地も楽しみです。



隣と同じ見た目の世田谷ハウスが並ぶ東京から、ストレス発散の気晴らしも兼ねて、弟の保坂耕司と温泉ミーティングの候補地を思い出しています。



#男はつらいよ #ハイビスカスの花 #バス停 #男はつらいよエンディング #群馬の観光地 #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司 #株式会社PLUS #世田谷ハウス


群馬のマイナー観光地巡り 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行1

2021-10-25 19:37:00 | 日記


こんにちは

保坂兄弟の兄の保坂学です。



弟の保坂耕司と世田谷ハウスが建ち並ぶ東京を離れて、温泉でも浸かりたいねと話していたら、草津温泉を思い出したので、目的地だけではなく途中のマイナー観光地も知れたら役立つかなと書いてみました。


今回の旅行は群馬の草津温泉を目的地に、東京から向かう途中の観光スポットを紹介します。


車で東京都の世田谷から草津温泉までは、4時間半くらいの移動時間がかかります。


そのため草津温泉に向かうだけだと、勿体ないので、早朝から出発すれば、色々な観光地に寄る事ができるのでお勧めです。


群馬に23日くらいの予定で行く方は、是非群馬観光でもしてみて下さい!



群馬県六合村の赤岩集落


この街並みは重要文化財となっていて、東京都心部からは3時間ほどの移動時間になります。


六合村の南に位置した場所にある赤岩地区は、平成1875日に群馬県初の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。





集落の通り沿いには、昔ながらの日本家屋が並び、

高野長英が隠れ住んだ湯本家が中心にあります。






高野長英は幕府政策に批判的な学者が一斉検挙された「蛮社の獄」で終身刑となり、理不尽な罪状で収監されましたが、脱獄を果たし全土を縦断する逃亡生活を送ったドラマの主人公の様な人物です。


赤岩は多くの養蚕農家が残っている集落で趣があり、幕末や明治の風情に浸って散策は、旅が楽しくなります。



早朝からのドライブでお腹が空いてきたので、草津温泉に向かう途中でないと、一生行くことは無いだろうランチの目的地に行きました。


食べログ百名店にも入選している

「永井食堂のもつ煮」


もつ煮が有名って滅多に聞かないので食べに行きました。



普通盛りは590円と時代が止まったままの価格で、リーズナブルです。そして何より凄いのが、席に着いてから1分ほどの時間で定食がきました。

今まで食べたもつ煮が1番美味しかった。



永井食堂

0279-26-3988

群馬県渋川市上白井4477-1 



お腹も一杯になって次の目的地も楽しみです。




#永井食堂 #もつ煮 #食べログ百名店 #草津温泉前に寄る #群馬の知られざる観光地 #六合村 #赤岩集落 #高野長英 #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司 #株式会社PLUS #世田谷ハウス #世田谷


保坂耕司の事実

2021-10-24 19:16:00 | 日記


弟の保坂耕司の事を投稿します。


彼は株式会社PLUSの副社長です。


彼は小さなの頃からサッカーが大好きで、大人ぬなるまで続け、プロサッカー選手に成長しました。


彼はサッカー王国ブラジルのサンパウロやイタペチニンガなどの2部リーグで活躍して、日本に帰国しました。


彼はスポーツで培った持久力とハングリー精神で、仕事も取り組み、今の地位まで辿り着きました。


彼の精励する姿勢は素晴らしく、進化も目覚ましかったのが記憶に残っています。


例えば、株式会社PLUSはインターネット事業を始めたころで、パソコン取扱いは必須でした。


彼が新入社員の頃、文字の打ち込みも出来ず無知識だったのですが、1ヶ月後にはキーボードの操作もお手の物で、ブラインドタッチまで出来ていました。


彼は一つの事に集中して最後まで確実に形にする完璧主義で、素晴らしい努力家であり天賦の才能を持ち合わせていると思います。


天才は1%の才能と99%の努力とは良く言ったもので、彼は努力を惜しまなかったので、プロサッカー選手までなり、仕事面でも僕の人生に必要不可欠な人間となりました。


会社の従業員が20名を越えてそこそこな規模に成りかけた頃に、僕の想いを保坂耕司に話しました。


「皆んなのやりたい仕事の夢を叶えよう」


そんな僕のスタッフの為に、福利厚生や慈善事業のような事を話しました。


彼は賛成して迷いもなく、その思想を形にする為に努力しました。


「飲食事業が夢」と僕に赤裸々に語った社員は、軌道に乗る前に辞め、他の事業でも内外部を含め色々な人から裏切られてきました。


そして、スタッフ達の夢とやりたい事は、信念ではなく、ただやってみたい様な軽い気持ちだった事を保坂耕司は気付きました。


彼は率直に従業員を信じ過ぎた事で裏切られ、辞めてしまった穴を埋める為に飲食事業にも力を費やしました。


今は、人を信頼する重さや裏切りを知り、信じる相手を見極めるチカラを持ち合わせたので、無駄な人間が居なくなり、素晴らしい人間性を持った人達とビジネスに取り組む事が出来る様に成長したと思います。


お互い支え合っている保坂兄弟は、とうとう大事業を成し遂げる案件が間近となり、まだ進展がありますが、大手企業がてこずる海外貿易を軸として進めています。


隣でずっと支えてくれている、彼の努力を無駄にしない様に、絶対に成功させようと思っています。


逆境の谷にいる時は、次の山に備える準備をして精進している、彼の未来予想図が楽しみで仕方ないです。








株式会社PLUS

代表取締役社長 保坂学



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バンコク空港までパトカーと白バイに連れられて 逮捕 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part4

2021-10-22 22:28:00 | 日記



こんにちは

保坂兄弟の兄の保坂学です。


隣家と近い世田谷ハウスが立ち並ぶ場所から離れて、保坂兄弟は気分も高揚してアジア圏の拠点探しでタイ・バンコクを弟の耕司とチェックしていました。


そんな浮かれ気分で引き続き連載のタイ旅行シリーズになります。

暇な時間があれば読んでみてください。


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海外に行って、やっぱりアジア最高!!って叫びたくなった事がありました!


タイ・バンコクの周遊も終盤になり、何故か行きより重くなってるバックパックを整理しながら、帰り支度をしていると、友達の会長が、空港まで送迎あるからゆっくりしてと言われたので、バックパックの詰め込みも終わり、残り時間もあと少しの時間かって、なんか寂しいと思いながら、コーヒーを飲みタバコを一服してました。


そして飛行機のフライト時間の2時間30分前に、滞在先の部屋からロビーに行くと、表には大人数の警察官とパトカーと白バイがウロウロしていました。


声をかけられ、きっと僕は何にもやってないと思い、少し焦っていたら、僕を空港まで送迎するために、全員待機してくれてたそうです。


会長は意地悪そうにニヤニヤしながら手を振り見送ってくれました。





逮捕される他にパトカー乗る事が人生にあるんだと思い、VIP気分で警察の方に帰り道を警備して頂き、パトカーや白バイは赤灯を回していて、僕は子供の様にパトカーだ白バイだと興奮して、写真や動画を撮りながら、時間も早く空港に着きました!


白バイとパトカーの先導は、人生で初体験だったし、普通なら逮捕された時しか乗らないので感度しました。笑





しかも、僕が空港で待たない様に、警察官が付き添いをして、イミグレーションに並んでいる人の列を追い越し、列をスルーさせて頂いて、待ち時間なくフライト出来ました!


僕みたいな行き方してると、こんな人生もあるんだなと自分の人脈や遊び方に誇りを持って帰宅することが出来ました。


アジアの警察官は日本とは違い、味方になるとかなり手厚い扱いのVIPになるので、今後のタイ旅行はめちゃくちゃ楽しく過ごせそうです。



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