ブログを始めて3日目、まだプロフィールの画像も載せていないのに、読んで下さっている方がいて嬉しいです。
アラフィフの私ですが、最近とても物忘れが激しくて💦
自分の記録のために書いているブログですが、誰かのお役に立てているようなら、三日坊主にならないよう頑張ります。
では、本題です。
昨日書いた、2019年6月の「老後2,000万円問題」が公表された当時の、我が家の資産ポートフォリオがこちら↓
①自宅マンション 4,000万円
新築で購入して築17年、住宅ローンは完済。当時の評価額を想定
②学資保険 800万円
子どもが満22歳を迎えた時に支払われる契約。満18歳時に支払われる契約もできましたが、22歳時満期の方が保険金が安くなるという理由で単純に選んでしまった。後日詳しく書きますが、本当に学資として使うなら、18歳時満期もしくは17歳時満期にすべきでした。
③逓減型生命保険 1,000万円
出産後、自分の死亡保障が必要だと思い、貯蓄性のある保険に入りたいとFPさんに相談して契約。老後に施設に入りたくなったら、解約して一時金にも使えると思った。
④年金型生命保険 500万円
60歳満期時に、生命保険として延長するか、年金として支給してもらうか選べるタイプ。メインで使っている銀行に、元本割れせず利回りの良い金融商品として紹介してもらい契約。
以上、保険商品は条件を満たした時に支払われる金額であり、契約時に支払った額は異なります。
⑤定額貯金 500万円
約10年前、利息代わりにお米やらチョコレートやらを貰えるキャンペーンを郵便局がしていて、12口に分けて契約。利息も一応あり、時期により異なりますが0.01~0.04%で普通口座に入れておくよりはマシでした。
⑥普通預金 数百万円
給与振込と生活費の引き落としがあるメインバンクの口座。
まとまった余裕資金ができたら、その都度FPさんや銀行に相談し、リスクの低い金融商品を紹介してもらった結果、このようになっていました。
以上、長文でスミマセン。
このブログは、主に平日に投稿します。週末なので、頑張って書きました。
では、次回は、「保険商品の落とし穴」について書きます。