たたかう!?たかちゃん!行動日誌

たかちゃんの小さな小さな行動をはじめとした、様々な活動の記録です。

平和センター幹事会

2005年07月07日 21時52分10秒 | 会議
7月7日、18時から埼玉社会文化会館で埼玉平和センター幹事会が開かれました。
はじめに挨拶にたった浪江平和センター議長は、
「これから夏の平和運動の取り組みが行われるが、ひとつひとつを大切に積み上げ
秋に開かれる護憲大会の成功に向けてつなげていこう」と述べました。

続いて高坂事務局長から経過報告が行われ、協議事項に入りました。
協議事項は①護憲大会に向けて②原水禁運動について③その他。といった内容で、
いくつかの質問があった後、原案どおり取り組むこととしました。

また、地域で行われてきた様々な取り組みの報告や、今後の取り組みの報告もされました。

埼玉平和運動センター

第42回護憲大会第2回現地実行委員会開かれる(思い出し日記)

2005年06月15日 11時55分46秒 | 会議
6月13日18:30~さいたま市、さいたま市民会館おおみやで、
第42回護憲大会第2回現地実行委員会が開かれ、
事務局や参加団体の代表など多数が参加しました。

冒頭あいさつにたった浪江実行委員長は、
「今後の取り組みなどに向けて活発に意見を出してもらいたい」と述べました。
続いて来賓の五十川平和フォーラム事務局次長から、憲法改悪への情勢や国民投票法の動向などについて、
加藤平和センター関東ブロック事務局長からは、神奈川を中心とした平和運動の取り組みや
「米軍第1軍団司令部の移転のヤマ場が10月になりそうだ」といった報告を受けました。

続いて中島実行委員会事務局次長から、この間の経過や取り組みの報告を受けました。
この報告を受けて、川越地区、さいたま地区からそれぞれ取り組みの報告を受け、
今後も各地域で運動や組織の拡大を目指すことを確認しました。

その後、協議事項に入り
①県実行委員会の役員補充について
②当面の活動計画について
③予算案について
④参加目標について
⑤その他

について、活発な意見交換が行われ、
次回実行委員会前に原水禁大会や教科書問題の集会など目白押しであるが、
それぞれの組織・地域でも運動をがんばって行くことを確認して実行委員会を終了しました。

埼玉県平和運動センター


リレーの打ち合わせ

2005年06月09日 21時35分34秒 | 会議
地区実行委員会を開く前に、
今年の取り組みの進め方や確認しておきたいことがあるというので、
実行委員候補や例年手伝ってくれる人らで、事前の打ち合わせ会議をしました。

1時間くらいで終わるもんだと思っていたらとんでもない。
いろいろと話し込んでいるうちに2時間近く経ってしまいました。
それでも、いい話が出来たと大もいます。

とりあえずは16日(木)に開かれる県実行委員会の議論を受けて、
地区の準備は本格化していくことになると思います。

無い無い状態で進んでいくようですが、
みんなの力でがんばっていきたいと思います。

違う会議に出れなかったけど、仕方あんめ~(爆)



社民党埼玉県連合会第11回定期大会

2005年04月02日 19時21分08秒 | 会議
さいたま市浦和区のさいたま共済会館で
社会民主党埼玉県連合会第11回定期大会が開かれ、代議員として参加してきました。

大会は合谷中小企業部長の司会で始まり、
議長に草加支部・伊東代議員と加須支部・笠井代議員を選出し議事に入った。
冒頭、執行部を代表して挨拶にたった日森県連合代表は、
「社民党が小さくなって社会がおかしくなった、11月に開かれる 第42回護憲大会に向けた取り組みを柱に
 反転攻勢に転じ、弱者の視点に立った運動を強めていこう」と述べた。

続いて来賓の全国連合又市幹事長、連合埼玉佐藤事務局長、埼玉平和運動センター浪江議長、
解放同盟埼玉県連合町田書記長、がんばれ社民党埼玉OBG会相馬副会長、
社民党北関東ブロック協議会土屋議長、元岩槻市長佐藤征治郎氏からそれぞれ挨拶を受けたあと、
5月に選挙が予定されている『さいたま市岩槻区市議会選挙』に立候補を予定している、
よこみぞ一男氏(公認)をはじめとする、4名の立候補予定者から決意表明を受けた。

続いて「社会民主宣言への提言」を埼玉大学名誉教授の小山博也氏から受けたあと、
この一年間の活動について幹事長報告を行い昼食休憩に入った。

午後からは幹事長報告の承認、活動計画案などについての質疑が行われ、
教育基本法を守る取り組み、平和都市宣言に向けた取り組みなど7人の方から発言があった。
また、予算・決算も原案どおり決定された。

その後、自治体議員の紹介、大会宣言の採択を行い、
日森代表の団結ガンバロウで大会を終了した。