私たちが暮らす埼玉県は、
全国的に見ても高齢化が急速に進展する地域のひとつに数えられている一方で、
人口に対する医師数が全国で最も低い数値となっています。
このような社会環境において、
住み慣れた地域で安心して最後まで過ごすためには、
どのようにしたら良いか、市民の皆さんと一緒に考えたいと思います。
このような中で、蓮田市・白岡市および宮代町の2市1町では、
国立病院機構東埼玉病院を事業主体主として
「蓮田市白岡市宮代町在宅医療連携推進協議会」を設置し、
この地域の在宅医療連携拠点事業(厚生労働省モデル事業)を推進しています。
日 時 平成25年3月3日(日)13時~16時(12時30分開場)
会 場 人間総合科学大学 蓮田キャンパス(さいたま市岩槻区)
駐車場がないため、蓮田駅東口・蓮田市役所・東埼玉病院から無料シャトルバスを運行
内容 第1部 基調講演「いのちの大切さ」~これまでの経験をもとに市民の皆さんに伝えたいこと~
講師:天野 篤 氏(順天堂大学医学部心臓血管外科教授)
第2部 シンポジウム「一緒に考えましょう 私たちの地域の在宅医療」~住み慣れた地域で最期まで安心して過ごすために~
シンポジスト:患者家族、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、介護支援専門員、ホームヘルパー
定員 500名
参加費 無料
主催 蓮田市白岡市宮代町在宅医療連携推進協議会
共催 南埼玉郡市医師会、蓮田市、白岡市、宮代町
申込み・事務局
2月28日(木)までに、ファックスまたは電話で下記に申込み(当日参加も可)
国立病院機構東埼玉病院 在宅医療連携推進協議会事務局
TEL 048-768-1161 FAX 048-769-5347
案内および申込書はこちらです[223KB:PDF文書]
全国的に見ても高齢化が急速に進展する地域のひとつに数えられている一方で、
人口に対する医師数が全国で最も低い数値となっています。
このような社会環境において、
住み慣れた地域で安心して最後まで過ごすためには、
どのようにしたら良いか、市民の皆さんと一緒に考えたいと思います。
このような中で、蓮田市・白岡市および宮代町の2市1町では、
国立病院機構東埼玉病院を事業主体主として
「蓮田市白岡市宮代町在宅医療連携推進協議会」を設置し、
この地域の在宅医療連携拠点事業(厚生労働省モデル事業)を推進しています。
日 時 平成25年3月3日(日)13時~16時(12時30分開場)
会 場 人間総合科学大学 蓮田キャンパス(さいたま市岩槻区)
駐車場がないため、蓮田駅東口・蓮田市役所・東埼玉病院から無料シャトルバスを運行
内容 第1部 基調講演「いのちの大切さ」~これまでの経験をもとに市民の皆さんに伝えたいこと~
講師:天野 篤 氏(順天堂大学医学部心臓血管外科教授)
第2部 シンポジウム「一緒に考えましょう 私たちの地域の在宅医療」~住み慣れた地域で最期まで安心して過ごすために~
シンポジスト:患者家族、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、介護支援専門員、ホームヘルパー
定員 500名
参加費 無料
主催 蓮田市白岡市宮代町在宅医療連携推進協議会
共催 南埼玉郡市医師会、蓮田市、白岡市、宮代町
申込み・事務局
2月28日(木)までに、ファックスまたは電話で下記に申込み(当日参加も可)
国立病院機構東埼玉病院 在宅医療連携推進協議会事務局
TEL 048-768-1161 FAX 048-769-5347
案内および申込書はこちらです[223KB:PDF文書]
タヌキの置物と言います。
3/3の在宅医療推進フォーラムのPDF当ブログで使わせてもらいたいと思います。
もし不適切でしたら削除しますが…。
ブログは、3/12で使用いたします。