12月19日、私鉄関東地連主催による『第47回私鉄関東のうたごえ』が
「うたごえですばらしい友情と団結を強めよう」をスローガンに都内・曳舟文化センターで開かれ、
私鉄関東地連青年女性協議会を中心に傘下の組合から650人が結集した。
構成詩や合唱などを通じて職場の実態、仲間や平和の大切さを交流の中で確認し、
来るべき06春闘に向けて青年・女性が先頭に立ってたたかうことを確認した。
現役を退いて5年(笑)役についていたときは顔を出していたが、
今回は相互リンクをさせていただいている『ザ・ブートンズ』の方からのお誘いで顔出し。
昨年までは府中市のルミエール府中で行われていた関東のうたごえだが、今年は曳舟。
何がいいって、駅から近い(爆)
冗談はさておき、組織人員の減少(新規採用が大幅に抑制されている。合理化で人員が減った。など…)で、
会場に空席が目立つようになってきていたが、今回はある意味ジャストフィットといった感じであった。
事情で、かなり遅れての顔出しとなったが、久しぶりに労働歌も一緒に歌った。
伊達に十数年やっていたわけではなく、あらかたの歌は今でもそらで歌えた。
お互い、顔や名前は知らなくても「同じ私鉄に働く仲間なんだ」と感じられる。簡単にひとつになれる。
こういったことは青女協でないとできないと改めて感じた。
多くの不安を抱え、日々の労働や組合活動に追われてしまっているからこそ、
こういった場で仲間を感じ、大きな声で歌ってストレスを発散してもいいのではないかと思う。
さて、今回のブートンズの触込みは「ここでしか歌えません」ということであったが、まさにそのとおり。
某所では危なくって歌えませんね。両方から引っ張られてしまいますよ(笑)。
アンコールで歌っていた「決心」。私はリアル世代なんであの歌は本当にダメです。
もう「貸切減車合理化」から10年が経とうとしていることを思い出して、時の流れの速さを感じてしまった。
これから青年団結集会運動も本格化する。
青年たちよ純粋な瞳で未来を見つめてガンバレ!そして、ともにがんばろう。
「うたごえですばらしい友情と団結を強めよう」をスローガンに都内・曳舟文化センターで開かれ、
私鉄関東地連青年女性協議会を中心に傘下の組合から650人が結集した。
構成詩や合唱などを通じて職場の実態、仲間や平和の大切さを交流の中で確認し、
来るべき06春闘に向けて青年・女性が先頭に立ってたたかうことを確認した。
現役を退いて5年(笑)役についていたときは顔を出していたが、
今回は相互リンクをさせていただいている『ザ・ブートンズ』の方からのお誘いで顔出し。
昨年までは府中市のルミエール府中で行われていた関東のうたごえだが、今年は曳舟。
何がいいって、駅から近い(爆)
冗談はさておき、組織人員の減少(新規採用が大幅に抑制されている。合理化で人員が減った。など…)で、
会場に空席が目立つようになってきていたが、今回はある意味ジャストフィットといった感じであった。
事情で、かなり遅れての顔出しとなったが、久しぶりに労働歌も一緒に歌った。
伊達に十数年やっていたわけではなく、あらかたの歌は今でもそらで歌えた。
お互い、顔や名前は知らなくても「同じ私鉄に働く仲間なんだ」と感じられる。簡単にひとつになれる。
こういったことは青女協でないとできないと改めて感じた。
多くの不安を抱え、日々の労働や組合活動に追われてしまっているからこそ、
こういった場で仲間を感じ、大きな声で歌ってストレスを発散してもいいのではないかと思う。
さて、今回のブートンズの触込みは「ここでしか歌えません」ということであったが、まさにそのとおり。
某所では危なくって歌えませんね。両方から引っ張られてしまいますよ(笑)。
アンコールで歌っていた「決心」。私はリアル世代なんであの歌は本当にダメです。
もう「貸切減車合理化」から10年が経とうとしていることを思い出して、時の流れの速さを感じてしまった。
これから青年団結集会運動も本格化する。
青年たちよ純粋な瞳で未来を見つめてガンバレ!そして、ともにがんばろう。
やっぱり「うたごえ」っていいよね
なにかみんながみんな一生懸命に見えて
俺もあのステージに立つと いやっ 座ると
いつも以上にテンションが上がってしまいます
あっ 遅くなったけど
今年もヨロシク!
とにかく次は文化祭
モチベーションをどこに持って行き
どう保つか うーん それが問題