久喜市議会の6月議会が閉会しました。集団的自衛権行使容認の解釈改憲に反対する意見書は、賛成7、反対22で否決されました。川辺よしのぶは、賛成討論を行いました。残念です。
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@team_okayama ご苦労さまです。あたしも代打で県連の会議に。その後にユースの打ち合わせです。
【7月7日号】「最も弱い者を守る」運動50年に敬意 末光茂・旭川荘理事長(岡山市)
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「犠牲になるのは住民」 太平洋戦争、サイパン陥落今年で70年。「地上戦では約2カ月間山中を逃げ、兄が機銃掃射で死亡。父は自決した。子どもを黙らせろ、と日本兵に脅された兄嫁は、3歳の娘を手にかけた。」横田チヨ子さん(86)(7/8 朝日)。ああ、戦争無残。
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上関原発予定地の海の埋め立て免許延長についての山口県の対応は、どう考えても県民への裏切りであり、当時の二井知事に対する裏切りだ。変節したのは、山本前知事であり、それを継承しているのが村岡現知事だ。そうしなければ、中電の審査を続けることができないからだ。なんと恥ずかしい対応!
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安倍内閣強権政治の底を支えているのは「差別分断」意識だ。民族差別、差別はもとより、いかなる差別とも決別しなければ安部内閣は倒れない。安倍等が恐怖すること、それは在日、被差別、セクシャルマイの仲間と市民、労働者が団結すること。
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