東京は何でも中心で、展覧会もそこから地方に巡回してゆくみたいなところがある。
今回、白日会の前会長「伊藤清永生誕100年展」は昨年12月から1月にかけて兵庫県立美術館で、そのあと2/8から名古屋の松坂屋美術館で開催されるというのだ。
したがって東京では見られない。
生誕の地とか、かかわりのあるところに収蔵されているため、回顧展として企画されたようだ・・・。生の絵を是非見たいと思う。なんと言っても色がいい。芳醇な色彩と豊かな色彩と表現しているが、見られないと余計見たくなりますね。(名古屋に行けばいいのだが・・・・・。)
私も白日会に出品していて、現会長の中山会長と伊藤清永先生の関係については、何度も聞いています。芸大に落ち運命的な出会いで伊藤先生のところで3年余内弟子で修業、勉強した話など、、、、。清永の御嬢さんが今の白日会の伊藤晴子先生とか、、、。
新美術新聞2011/12/11号
今日の肖像画の進行状態は見せるような状態ではないが、
背景を作りました。
下塗りの色からさらに2度めの着色です・・・。
夕食のメニューはこれです。
おでんの季節ですね。寒い冬は鍋物は一番!
おでんと言えば、今時コンビニではレジの横の台でどこでもアツアツを煮込んで定番だとか、、、。売れるんでしょうね。どこでもやっているからには・・・。
でも、われわれの年代では買わないし、そこで立ち食いなんかして喰いませんよ!?
見っとも無いし。おでんはせめて座って食べるもの・・・。屋台ならOKです。
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お祝いの肖像画はメイプル・アーツの肖像画