公園の線路筋にたくさん咲いています
夕方よりお孫さまが遊びに来ました・・・スイミングの帰りがけだと・・・
母は胃の調子が悪いとのことで 病院に行って来るので お孫さんを置いていって良いかと
行ってらっしゃ～い
〇おちゃん 公園に行こう 二人で手をつないで歩きながら いろんな話をしながら・・・
おじさんの車がある・・・おじさんって誰の事 父っとの事よ・・・どうしておじさんって言うの
あのね 父っとがね 大きな声で 母っかを怒るんよ だからおじさんって言うの・・・ふぅ～～ん
〇おちゃんも怒られるの・・・〇おちゃんは怒られんんよ・・・ふぅ～～ん・・・如何して怒るんかねぇ～
あのね 父っとは声が大きいんよ・・・だから怒ったみたいになるんよ・・・あっそお
こんな話をしながら 到着
〇おちゃん鉄棒ができるんよ 見て見て・・・あら ホントだ上手だねぇ～・・・前回りができるようになったんよ・・・嬉しそうに言いました
鉄棒から ブランコ すべり台 と めまぐるしく動き回って 何回も何回も 同じ事をします
一時間位遊びました・・・〇おちゃん帰ろぉ～・・・だめまだ遊ぶ・・・でも 母っか病院から帰ってるかもよ！
うん じゃぁ帰る
ばあちゃん けんけんしながら帰ろ・・・けんけんなんてこの年でしたら おおごとです だめよ ばあちゃん歳だから
できない・・・すると ケラケラ笑うのです 何が可笑しいの・・・だってけんけんができないのだもの
よぉ～～し では けんけんするよ・・・三回けんけんしたら ギブアップ できません
ばあちゃんね もう少し 痩せないとできないわ・・・またケラケラと笑ってました
そんな・こんな・の楽しい夕方でした（一時間位が限界ですね）
たったこの前まで 押さないとこげなかったのに
一人で立ちこぎをします
公園の所を電車が通ります
線路の向こうが大町駅です
