夏休みの絵

夏休みも終わりました！
長かったようで短かったなぁ～～

今日から子どもたちは学校。
リエは始業式で夏休みの思い出を全校朝会で全校生徒の前で話したそうです。

先日の図書ボランティアでナレーターをして、校長先生に「声が通って、素晴らしい」とお褒めをいただいたこともあって、自信を持って話せたそうです＾＾

昨日、原稿を見せてもらいました。

一番の思い出は「海に行ってイカの群れを見たこと」と「夏祭りで『よさこいそうらん』をみんなの前で披露したこと」だと・・・
『そうらん』は今年初めて一番前の真ん中で踊ったもんね＾＾

２学期に頑張りたいことは「計算のスピードをあげること」と「言葉遣いを気をつける」ということだそうです。

「言葉遣い」はずっと私が注意していたこと・・・
山やキャンプで仲良くさせていただいている大人の方に、年上だというのに口の利き方が悪いのが気になってました。
ふざけて面白がっているのかもしれませんが、あまりにもひどい（＞＜）
もう少し、相手の気持ちも考えて言葉を遣うように言ってました。

私が注意しても、怒ったような態度で反省のいろは見えなかったんですが・・・
こうやって作文に書いてくれるのはうれしいですね＾＾



さてさて・・・タイトルの夏休みの宿題に提出した絵の話題です。

リナの絵


リエの絵


リクの絵


みんな手にトンボがとまってます＾＾

この絵のもとになったのが、しげちゃんがメールで送ってくれた・・・

この写真です＾＾

本当は夏休み期間じゃないけど＾＾；
高原の里のキャンプのときのものです。

WE LOVE トンボという絵画コンクールがあるらしく、そこに応募するんだ！と張り切って書いていた子どもたち。
参加賞が目当てなんですがね＾＾；

いい題材があってよかったです！！

しげちゃん、ありがとうございます＾＾