つい先日。エンディングノートという存在を知りました。
これ。2つのものがあって・・
1つ目はただいま話題の映画。
末期の胃がんの父。
余命半年と告げられた父とその家族のドキュメンタリー映画。
父の前向きな考え、そして家族のために今、自分が残せるものを・・と
一生懸命にすごした日々がおさめられていました。
この映画の監督は娘さん。
誰にでも訪れる最期のとき
それを支える家族の愛・絆
自分のことと重なることが多くって・・・胸が熱くなってしまった。
映画紹介でこんな状態ならば、実際映画を観たらどうなっちゃうんでしょうかね(笑)
ぜひ、時間を作って観にいきたい。。。そんな映画でした。
2つ目は「遺言ノート」。
残された家族のために、残したいことを書き留めておくものだそうです。
今回、映画の中のお父さんもこのエンディングノートを作っていたそうで・・
この存在を初めて知りました。
もしものときのため・・
遺言だとか、葬儀のこと、財産のこと、延命処置についての本人の考えなどなど。。
残された家族のため、自分の意思をつづるというもの。
もっと驚いたのが・・これを作成している人が30代~50代が多いっ!ってこと。
人間は誰しも最期を迎えるもの・・
それをどのように迎えるか。
あらためて、そんなことを考えさせられる瞬間でした。
わたしはわたしなりに、このブログに父や母とすごした思い出をつづれて
本当によかった。。。。
これ。2つのものがあって・・
1つ目はただいま話題の映画。
末期の胃がんの父。
余命半年と告げられた父とその家族のドキュメンタリー映画。
父の前向きな考え、そして家族のために今、自分が残せるものを・・と
一生懸命にすごした日々がおさめられていました。
この映画の監督は娘さん。
誰にでも訪れる最期のとき
それを支える家族の愛・絆
自分のことと重なることが多くって・・・胸が熱くなってしまった。
映画紹介でこんな状態ならば、実際映画を観たらどうなっちゃうんでしょうかね(笑)
ぜひ、時間を作って観にいきたい。。。そんな映画でした。
2つ目は「遺言ノート」。
残された家族のために、残したいことを書き留めておくものだそうです。
今回、映画の中のお父さんもこのエンディングノートを作っていたそうで・・
この存在を初めて知りました。
もしものときのため・・
遺言だとか、葬儀のこと、財産のこと、延命処置についての本人の考えなどなど。。
残された家族のため、自分の意思をつづるというもの。
もっと驚いたのが・・これを作成している人が30代~50代が多いっ!ってこと。
人間は誰しも最期を迎えるもの・・
それをどのように迎えるか。
あらためて、そんなことを考えさせられる瞬間でした。
わたしはわたしなりに、このブログに父や母とすごした思い出をつづれて
本当によかった。。。。
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