神戸どうぶつ王国のハシビロコウ 11月14日 【 16 時～17 時】

午後4 時になると、隣りのフラワーシャワーに行って冷え切った体を温め、ビッグビルラグーンに戻るといった具合。
ハシビロコウも寝小屋に帰る時間となりました。


橋を渡って


先ずカシシ


でもすぐに出てきてしまい


体で押し込んで収容


コンクリの床に人工芝


お次はアサラト


素直に移動


その調子


さあ、入るよ


ちょっと抵抗するアサラト


入る気になったようです


アサラトの足の指


床の半分だけ人工芝って・・・


カシシはお休み


アサラトはずっと立ったまま

寝小屋に暖房設備があるのか聞いてくるのを忘れました。上野のような藁のベッドがあるといいのに・・・。
初めての神戸の冬、風邪ひかないようにね。

今度はいつ行けるか分かりませんが、アサラトもカシシも元気でいて下さい。

これで、神戸どうぶつ王国の記事はお終いです。

神戸どうぶつ王国のハシビロコウ 11月14日 【 15 時～16 時】 その 2

池から上がったアサラト、暫く奥のエリアで羽ばたいてましたが、見物人立ち入り禁止の木製の柵を齧り始めました。
カシシの嘴に噛みつくよりこちらの方がずっといいよ！












齧るのに飽きたら







急に上空を気にして、体をねじるアサラト









朝から猛禽類が飛び交っていたので、それを気にしていたんでしょうか。
この時は撮影のため、上空を見る暇がありませんでした。





パンパスグラスを齧って15時台は終了

この日の神戸の日の入りの時刻は、16時55分。アサラトの背後の岩場が夕日に照らされ、いい雰囲気を醸し出していました。

まいにちハシビロコウ

シュシュ・ルタンガ



ミリー



アサンテ



ハトゥーウェ



サーナ



シュシュ・ルタンガ



アサンテ（左）＆サーナ