色んな存在がいる。
私は1つの国で
日々色んな考えを国民に発表する。
その考えに
賛同する国民
反対する国民
同意する国民
非難する国民
これまでの私の人生は
反対する国民
非難する国民が
ほとんどだった。
いつも【わたし】という国が
滅びそうだった。
だけど
外部からの助けや
僅かな賛同する国民のお陰で
今日まで生きられた。
最近【わたし】という国が
だいぶ安定してきたのは
賛同する国民や
支持する国民が増えてきたから
かもしれない。
I先生·····お元気ですか?
どんなに救われ助けられて来た事か
あなたがいたから私は生きてこれた。
あなたの前では私は私で良いと思えた。
自分を肯定できた。
息ができた。
I先生
私もあなたのようになりたい。