前の晩のこと。
布団の真ん中を陣取ったお嬢の横に
ぴたり寄り添うようになんとか潜り込んだ母。
ほどなく、それを追いだすかの如くゴロロ~ンとヘソ天になったお嬢さん。
はみ出してなるものか~~~と踏ん張りつつ
そのヘソ天お腹をさわさわ~と撫でていると、ポツッと何かが指に触れ
ん?!これは?!
慌てて灯りをつけて見てみると、それは直径5ミリほどのぷっくり
ピンクのポチだった。
一体いつの間にこんなものが???
それよりなにより、これは何???
そんなわけで、夕散歩の前に病院へ行き診てもらうことに。
診断結果は「イボですね」
触診してみた感じ、悪いものではなさそうだと言われ
経過観察をしてみましょうと。
急に大きくなるようなら悪性の可能性も・・・の説明に、
あぁ…まただ…と過去のどよよ~んな出来事を思い出し、
その「急に大きく」の「大きく」を
どのように判断したらよいかがわからないんです~と訴えたところ、
はっきりこうだと言えるものはないような話ながら
良性と悪性のポチのでき方の違いなどを説明してもらえ、それで少し納得。
とにかく、日々観察をして気をつけていくことにしなければ!
ついでにワクチン接種と、
接種のときは無料で耳掃除と爪切りをしてもらえるというのでお願いをして
それからいつものように体重測定も。
体重30.6キログラム。
ついにとうとう言われてしまった・・・
「あと1、2キロは減らしましょう」
もうこれくらいでいいなんて思っていた母の心を見透かされたようで
一瞬ドキッ。
ここからがなかなか落ちなくて~なんて言い訳しつつ
でもやっぱり、あと1キロぐらいは頑張った方がよいのかしらと
ちょっと弱気になってしまったりして。
だけど、ホントのとこ、ここから先の減量は難しいのだよね。。。
記録 08/5/10 33.5 9/10 32.5 12/5 33.6
09/5/12 32.7 8/08 33.5
10/5/08 32.3 9/01 33.8 9/19 33.1
11/4/19 31.7 5/21 31.3 6/18 31.2 8/25 30.7 10/01 30.6
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