夕散歩に公園へ。
歩き始めてすぐに
ディップママの姿を見たとの目撃情報を得たので
急いで広場へ行ってみたのだけれど、残念!
ほんの少しの差ですれ違ってしまった!!
あ~あ、とガックリしながら海へ出ると・・・
ひ~っ!出た端、すぐのところに
目のやり場に困るほどのイチャイチャカップルが
慌てて向きを変え、カップルとは反対方向へ歩くことになってしまい
またしてもガックリ。。。
「行き止まりで~す」
仕方がない。それでは公園へ戻りましょうかね。
そんなわけで、お嬢はお食事タイムを満喫。
そういえばこの頃、好物にありつけていなかったからねぇ。
まぁ、しっかり堪能してくだされ。
と、余りな顔ばかり載せるのも何なので・・・
キリリ。締まった顔も記録しておきましょ。
それからもちろん笑顔もね♪
休日だというのにお山へ出かけなかったわけは
南極観測船(自衛隊では「砕氷艦」というのね!)「しらせ」の
一般公開があるというので母が社会科見学へ出かけたため。
船までのシャトルバス待ち1時間。
バスを降りてからもしばし並んで、いざ~♪
(手すりを力いっぱい握って
腕の力で上らなきゃならないほど、ものすごく急なはしご)
(飛行甲板)
(南極の石。5~6億年前にできた変成岩らしい)
(南極の氷)
(上部見張所)
操舵室は艦長さんの席などが人気でたくさんの人だかり。
だったので・・・というより
こちらのほうが母的には興味をそそられパチリ。
パチリ。
パチリ。
(それぞれにちゃんと○○1曹とか2曹とか、名札がつけてあるんだ~)
でも後で、しまった!
操縦席からの見晴らし具合を撮っておくんだったなぁ。
「何でも聞いてください」と、あちこちに自衛官の方が立っておられ
丁寧に説明をされていているところを漏れ聞くところ
停止をかけてから700メートルは先へ進むとか
氷を割るときの船の揺れの様子だとか(はっきりは聞き取れなかったけど)
時間があればもっと盗み聞き^m^をしていたかったな。
お嬢よ、よいこでお留守番をありがとさん。
おかげで興味深い時間が過ごせたよ♪