いつ降るか知れない空模様に、今なら大丈夫かもと
海まで夕散歩。
しゃなり前足組んじゃったりして、ポーズを決めて海を眺めていたお嬢。
しばらくすると大粒の雨がパラリパラパラ落ちてきて
母執事はお嬢様が濡れぬよう傘を傾けていたのでありました。
雨が上がるとうっすら虹が・・・
(離岸堤の端あたりから伸びてるんだけど、わかりづらいね・・・^^;)
旅館街方面へ歩いて歩いて・・・
折り返しポイントで、休憩を兼ねてまた海を眺めいたお嬢。
でもそろそろ帰り始めないと、どんどん雲行き怪しくなってきているよ。
促されて渋々承知だったお嬢の足取りは重く・・・
あ~あ、とうとう本降りになっちゃった。
仕方がないので雨宿り。
この後、小降りになったところで急いで出発したものの
決して慌てず騒がずのお嬢さん。
家を目の前にして、しっかり濡れてしまいましたとさ。ガックリ。