8月3日、明和町「大淀祇園まつり」見てきました~(^^)
明和町観光協会 大淀祇園まつりのHPから、引用させてもらいました。
大淀の祇園祭は江戸の中期、今から二百七十年ほど前に疫病を払い氏子安全、農・漁業の発展を祈る民間信仰から始められ、京都の八坂神社、愛知の津島神社の流れをくむものだといわれており、祭神は須佐之男命です。
祭りには前夜に東区で、当日は三世古(北区、中区、西区)と山大淀で山車(だし)がそれぞれ曳かれます。また、三世古では数年前から約半世紀ぶりに復活した神輿が登場して、山車は地元青年団の若者たちに曳かれ、神輿は小学生たちに担がれそれぞれの区内を練り歩きます。 三世古の山車は、午後五時ころに大淀港満潮時に合わせて、幟(のぼり)や提灯で飾られた「なりひら」「ゆきひら」の二隻の船に乗せられ海上渡御の儀式を行います。
暑かったですが、大淀祇園まつりを見れてよかったです。
大淀祇園まつり
8月3日
多気郡明和町大淀各地区
「大淀花火大会」に続く・・
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
明和町観光協会 大淀祇園まつりのHPから、引用させてもらいました。
大淀の祇園祭は江戸の中期、今から二百七十年ほど前に疫病を払い氏子安全、農・漁業の発展を祈る民間信仰から始められ、京都の八坂神社、愛知の津島神社の流れをくむものだといわれており、祭神は須佐之男命です。
祭りには前夜に東区で、当日は三世古(北区、中区、西区)と山大淀で山車(だし)がそれぞれ曳かれます。また、三世古では数年前から約半世紀ぶりに復活した神輿が登場して、山車は地元青年団の若者たちに曳かれ、神輿は小学生たちに担がれそれぞれの区内を練り歩きます。 三世古の山車は、午後五時ころに大淀港満潮時に合わせて、幟(のぼり)や提灯で飾られた「なりひら」「ゆきひら」の二隻の船に乗せられ海上渡御の儀式を行います。
暑かったですが、大淀祇園まつりを見れてよかったです。
大淀祇園まつり
8月3日
多気郡明和町大淀各地区
「大淀花火大会」に続く・・
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます