<スペクトルの月の2日>
KIN125 赤い銀河の蛇(完全性 調和させる かたどる、生命力 生き残らせる 本能)
マイク先生のコースの最終日、コースを終えて家に帰るとステキなギフトが待っていました
コース2日目に選んだ35番カインドネス色(ピンク/バイオレット)の対のハーブの香りのするテディベア♪ このコースを通してのギフトのボトル色です。
あんまり可愛くて早くアップしたかったけれど、やっと今日紹介できました
マイクは先生は何処で会ってもいつも私の顔を見ると“テディベア”と言います。
今回もコースで一年ぶりに再会し、最初に会話した時に聞き取れた言葉が「テディベア」。
私は英語がほとんど解らないし…何でだろう?といつも思ってたけど、今回は偶然通訳して貰うチャンスに恵まれたので「何でマイクは私の顔を見るといつもテディベアと言うの?」と聞いてみました。
そうしたらマイク先生は、「君が好きなのかと思ったから」と言います。
そしてオーラ・ソーマベアのアイデアをシェアしてくれました。
確かに私はベアが好きですが、私がベアを持っているのをマイク先生が見たのは、多分後にも先にも2001年に奥様のクラウディアさんのブリッジコースに参加している時だったと思います。
それもほんの数分、隣でティーチャーコースを教えていたマイク先生がクラウディアさんに会いに来た休憩時間。
そのコースには友人が作ってくれた2000年1月1日生まれのローズクォーツ入りのピンクのテディベアを連れて行きました。
ハワイ帰りで本当にリラックスしていて、マイクに「見て見て~♪」と見せたような…?うっすらと記憶があります。
でも、もしそれを覚えていたとしたら…マイク先生の記憶力ってすっ凄い!
このマイク先生の記憶力には、コースでもいかんなく発揮されました。
76名の参加者がいる中、ボトルを解説したある方に「貴方は昨日〇〇色の服を着ていましたが…」と語り、一同驚嘆!
マイク先生はさらっと「これ位で驚かないで下さいね。もっと驚かれることもありますよ。」というようなことを言ってましたっけ。
席順は初日のボトルの順番に座りましたが、それがサポートになっているそうです。
今回のコースは真実のオーラを輝かせるというものでした。
きっとその人がその人らしく存在している時、その人らしさを表現してる時により輝くということと繋がっているような気がします。
そういえば私もセッションを始めた頃、クライアントさんの名前は覚えられなくても、選んだ四本のボトルは忘れなかったし、ボトルで初めてあった方の顔を完全に思い出すことが出来ました
色は言語や概念を超え、私達自身そのものなのだと改めて実感したコースからのギフトです。
そしてもしそのベアと遊んでいる私がマイク先生の印象に残っているとするなら、リラックスして私は私らしく楽しんでいけばいいんだなぁ~♪
3+5=8 8番は楽しむことで翼を軽くしてね☆というアヌビス(イエロー/ブルー)ボトルです。
テデイベアは、インナーチャイルドの遊び心のメッセージとギフトかもしれません。
オーラ・ソーマを始めて間もない頃、夢にマイクが現れてイルカのレプリカをプレゼントしてくれました。
オーラ・ソーマを始めたばかり、本当に楽しくて楽しくて仕方なかった頃です。
数年たち、仕事としてのオーラ・ソーマは充実してきたけれど妙にストイックになってしまい、自分らしくないなぁーと漠然と感じていた数年前、マイクはまた夢に現れこう言いました。
「君のイルカは何処に行ったの…?」 凄くはっとさせられました。
何かを責めたくなる時は、きっと自分への愛と配慮が足りなくて、まだまだと自分をジャッジしている時のような気がします。
その頃の私はきっとそんな感じだったのかもしれません。
その夢のメッセージは、今も心の指針です。
一日の始まりと終わりに塗ろうと早速35番を購入しました。
他の人のワークを肩代わりするのではなく、より楽しむこと軽くなることで愛と奉仕の質をシェアしていくこと。
それが私の受け取った「親切心」からのギフトのメッセージです。
今日も一日ありがとうと自分をケアする時間、それが私のオーラ・ソーマタイム。
この習慣これからも大切にしたいなぁ~。
オーラ・ソーマに出会えて本当に良かった。
大いなる導きへ…心からありがとうございます。
KIN125 赤い銀河の蛇(完全性 調和させる かたどる、生命力 生き残らせる 本能)
マイク先生のコースの最終日、コースを終えて家に帰るとステキなギフトが待っていました
コース2日目に選んだ35番カインドネス色(ピンク/バイオレット)の対のハーブの香りのするテディベア♪ このコースを通してのギフトのボトル色です。
あんまり可愛くて早くアップしたかったけれど、やっと今日紹介できました
マイクは先生は何処で会ってもいつも私の顔を見ると“テディベア”と言います。
今回もコースで一年ぶりに再会し、最初に会話した時に聞き取れた言葉が「テディベア」。
私は英語がほとんど解らないし…何でだろう?といつも思ってたけど、今回は偶然通訳して貰うチャンスに恵まれたので「何でマイクは私の顔を見るといつもテディベアと言うの?」と聞いてみました。
そうしたらマイク先生は、「君が好きなのかと思ったから」と言います。
そしてオーラ・ソーマベアのアイデアをシェアしてくれました。
確かに私はベアが好きですが、私がベアを持っているのをマイク先生が見たのは、多分後にも先にも2001年に奥様のクラウディアさんのブリッジコースに参加している時だったと思います。
それもほんの数分、隣でティーチャーコースを教えていたマイク先生がクラウディアさんに会いに来た休憩時間。
そのコースには友人が作ってくれた2000年1月1日生まれのローズクォーツ入りのピンクのテディベアを連れて行きました。
ハワイ帰りで本当にリラックスしていて、マイクに「見て見て~♪」と見せたような…?うっすらと記憶があります。
でも、もしそれを覚えていたとしたら…マイク先生の記憶力ってすっ凄い!
このマイク先生の記憶力には、コースでもいかんなく発揮されました。
76名の参加者がいる中、ボトルを解説したある方に「貴方は昨日〇〇色の服を着ていましたが…」と語り、一同驚嘆!
マイク先生はさらっと「これ位で驚かないで下さいね。もっと驚かれることもありますよ。」というようなことを言ってましたっけ。
席順は初日のボトルの順番に座りましたが、それがサポートになっているそうです。
今回のコースは真実のオーラを輝かせるというものでした。
きっとその人がその人らしく存在している時、その人らしさを表現してる時により輝くということと繋がっているような気がします。
そういえば私もセッションを始めた頃、クライアントさんの名前は覚えられなくても、選んだ四本のボトルは忘れなかったし、ボトルで初めてあった方の顔を完全に思い出すことが出来ました
色は言語や概念を超え、私達自身そのものなのだと改めて実感したコースからのギフトです。
そしてもしそのベアと遊んでいる私がマイク先生の印象に残っているとするなら、リラックスして私は私らしく楽しんでいけばいいんだなぁ~♪
3+5=8 8番は楽しむことで翼を軽くしてね☆というアヌビス(イエロー/ブルー)ボトルです。
テデイベアは、インナーチャイルドの遊び心のメッセージとギフトかもしれません。
オーラ・ソーマを始めて間もない頃、夢にマイクが現れてイルカのレプリカをプレゼントしてくれました。
オーラ・ソーマを始めたばかり、本当に楽しくて楽しくて仕方なかった頃です。
数年たち、仕事としてのオーラ・ソーマは充実してきたけれど妙にストイックになってしまい、自分らしくないなぁーと漠然と感じていた数年前、マイクはまた夢に現れこう言いました。
「君のイルカは何処に行ったの…?」 凄くはっとさせられました。
何かを責めたくなる時は、きっと自分への愛と配慮が足りなくて、まだまだと自分をジャッジしている時のような気がします。
その頃の私はきっとそんな感じだったのかもしれません。
その夢のメッセージは、今も心の指針です。
一日の始まりと終わりに塗ろうと早速35番を購入しました。
他の人のワークを肩代わりするのではなく、より楽しむこと軽くなることで愛と奉仕の質をシェアしていくこと。
それが私の受け取った「親切心」からのギフトのメッセージです。
今日も一日ありがとうと自分をケアする時間、それが私のオーラ・ソーマタイム。
この習慣これからも大切にしたいなぁ~。
オーラ・ソーマに出会えて本当に良かった。
大いなる導きへ…心からありがとうございます。