<惑星の月の20日>
KIN220 黄色い水晶の太陽
(協力 捧げる 普遍化する、普遍的な火 照らす 生命)
横浜でのレベル3コースが終了しました。
沢山の愛と思いやりと目覚めの光を受け取り、
「教えることは学ぶこと」
「伝わるのは学んだ知識が、体験として知恵にグラウンディングした時」
特にレベル3コースは、学んだ知識そのものというよりも生命の樹の道を感じながら体験を通し理解したことが、実際に伝わることなのだという実感がありました。
「目覚めた自分を生きる」
まさにレッドのグラウンディングのコースです
全日爽やかなお天気に恵まれ、スペースも本当に心地良くて、沢山のサポートを受け取ることが出来ました。ありがとう~
スペースキーパーである後輩と買い物をしたり、準備する様子に感心しつつ、庭に咲いた朝づみのフレッシュなチューリップを飾ったり…、空間の生かし方やスペースのあり方にも目覚めを得るコースだったように思います。
生徒の皆さんも自分のスペースについて思いを新たにされたよう
もうひとつの素敵な恩恵でしたね。
エナジャイズドペイントアディティブを使って生徒さんに描いて貰ったキャンドルもコースのテーマにピッタリ
スペースに光の輝きを添えてくれました。
素敵な繋がりによる美しい共同創造に、感謝の気持ちで一杯です
そんなクリアーなスペースの中で毎日のブルーの瞑想は、とても深く気持ちよかった
「全ての存在が平和でありますように…」
その為に「全ての存在に価値があり愛すべき存在なのだ」ということを、一人一人がまず自分自身に伝え、理解していくこと…その大切さを心から伝えていた6日間だったように思います。
自分自身に寛ぎ、何者かになろうともがくことを手放し、あるがままの今に受容の光をもたらすことが出来た時、きっと周りの人のあるがままをジャッジせず受容することが出来るのですね。
今日は心がとても穏やかで、ブルーの球体に自分自身がすっぽり包まれているのが解ります。
この瞑想の感覚、これからも日々の習慣にしていきたいなぁ~。