<自己存在の月の5日>
KIN170 白い磁気の犬
(目的 ひとつにする 引きつける、ハート 愛する 忠実)
今日から白い犬のウエイブスペルが始まりました。
このウエイブスペルの間にマイツォルキンバースデーがやってくるので、白い犬は私のミッションでもあります。
今日帰宅したら届いていたACドリーム(夢の実現)のインナーカラーは、マゼンダピンクで白い犬のキーノートの愛する色ですし、アウターカラーのライムイエローはツォルキンの黄色い戦士にピッタリです。
この13日間は私にとって特別な周期。
ハートを愛する忠実さという目的をひとつにすることで引きつけるようにメッセージを受け取り、意識的に楽しんで過ごしたいと思います。
今日は休みだったので久々に色を楽しめると、大天使ラツィエルカラーの洋服を着て、定期的にチェックしている波動測定に行ってきました
。
オーラも安定していましたし、ちょっと気になっていたところもやっぱりという感じだったので、しっかり調整して頂きました。
波動の方は、新しい機械が導入され興味津々。
これからも更に心強い見方になってくれそうです。
そして午後は、友人と東京ミッドタウンで待ち合わせ、韓国チゲのランチを楽しんだ後、フェルメール展を鑑賞しました
。
実はこのフェルメール展10月の水星逆行中に一度訪れ、何と到着したら休館日。今回再度リベンジとなりました。
今日はその日の曇り空から一転本当に綺麗に晴渡り、その頃に気付きワークしていたオランダの転生のヒーリングを感じされてくれるような光に満ちた一日でした。
フェルメール展といっても、今回は彼の代表作の一枚でもある「牛乳を注ぐ女」の他は、オランダ風俗画です。
でもこの一枚を鑑賞するだけでも価値があると思えた位に、本当に小さなキャンパスのその絵からは独特の輝きを放ったれてました。
精細な遠近法と、その女性の洋服に見られる三原色と、光と影の表現が本当に素晴らしかった。
そして同じくらい素晴らしかった、美術館に差し込んでくる光のアート。
美術館の前の空には虹色の光が広がって、久しぶりのお休みは、楽しく充実した祝福の光と共にある一日になりました。