<磁気の月の2日>
KIN160 黄色い自己存在の太陽
(形 明らかにする 測る、普遍的な火 照らす 太陽)
昨日83番からのメッセージを受け取り、今日は出張コンサルテーションで生徒さんのお宅に伺うと、シンクロのように“オープンセサミ”の話題へと繋がっていきました。
ゴールデンスレッドのコンサルテーションでも、“オープンセサミ”が空間と生徒さんへのギフトとして輝いています。
今日は、7月最後の宇宙パワーに満ちた一日。
ボトルを前に、お話しながら今どのような質に働きかけたらよいかということが、形を明らかにするように明確になっていきます。
お話しながら、オーラソーマの質が一層クリアになっていくようです。
帰宅すると、amazonから注文していた昨日の新年に発売された雑誌
が届いていました。
ページをめくると思いがけず懐かしいマイク先生の笑顔が。
色々な方達が2012年に向けて、それぞれのメッセージを語っているのですが、オーラソーマの観点から捕らえたメッセージをとてもフェミニンに解りやすく伝えてくれています。
オーラソーマの見地では、2011年がとても大切な一年だそうです。
素敵なメッセージは、本当に私が今実感していることばかり。
そして、「何をしているか」ではなく「どのようにしてるか」その存在の質に働きかけることこそがライトボディへのシフトを助けると、重ね重ねマイクは伝えています。
新年から、意識的にその質に働きかける日常の小さなワークを、3つほど実践し始めました。
質に働きかけることを通して形で測ることのできる実感も早々とあり、早速の効果に少し驚いていますが、やっぱり継続することが大事ということで、自分自身の変化を感じた時はまたご報告させて頂きます。
そして…小さなことを実践してみようと思ったことが、“オープンセサミ”
既に質へとシフトしている証拠なのかもしれませんね。