<月の月の14日>
KIN200 黄色い倍音の太陽
(輝き 力を与える 行動する、普遍的な火 照らす 生命)
キセキのようなお誘いを頂いて、本日国立競技場でのコンサートに行ってきました。
外苑前から会場に向かう道すがら、「8888」「9999」「2222」№を立て続けに目にしたりと、キセキは数字からも届いていたよう。
輝きと力を与えるキセキの一日に、今だ興奮が冷めません。
パープルとイエローのライブのシンボルカラーの旗がはためく中、東京オリンピック以来44年ぶりに聖火が灯り、普遍的な火が生命を照らすような熱を感じたり、ブルーの球体で平和のエネルギーに包まれた競技場上空には沢山の天使とマスターの雲が集い、本当に忘れられない美しさでした。
ラスベガスのベラッジオを思わせる噴水、沢山の真っ白な風船や、打ち上げ花火といった舞台演出の輝き、7万人の観客の放つ星の輝きのような光の波、アーティストの輝きとパフォーマンスが一体となって、壮麗な夏のお祭りを満喫した感じです。
一人から全体へ、全体から一人へのハートからのコミュニケーョンという、ターコイズのメッセージする言葉で表すことのできない感動の瞬間を、沢山感じることが出来ました。
素敵なキセキの一日のギフトを本当にありがとう。