<銀河の月の16日>
KIN110 白い律動の犬
(平等 組織する つり合わせる、ハート 愛する 忠実)
「自然回帰」「原点回帰」
「高い山を目指すより、今を楽しみ分ち合うハートの楽園を」
「本当に好きで今ハートが愛するものを選択する」
「スピリットの導きを大切に、ハートの心地よい方に向かっていく」
「平和を外側に見たければ、まず私達の心が平和であるように」
ずっと心にあったことですが、マウナケアのサンライズを眺めながら、その思いはより強くなっていきました。
それが私のハートを愛する忠実さ。
自分を愛することは、全ての人に平等に与えられている美しいハートの質。
太古レムリアが沈んだ時に残ったといわれるマウナケア山の大地。
レムリアでの記憶が朝日と共にクリーニングされていったのかもしれません。
高次の星と繋がる為には、まずアーススターや大地への愛と共にトゥルーオーラや自分らしさを慈しみ愛するむこと。
高みを目指さなくても愛するハートのエメラルドを開き輝いたトゥルーオーラには、自然にソウルスターからスピリットの祝福が注がれてきます。
これはライトボディのプロセスであり、オーラソーマでの光の身体の成長です。
私にとってオーラソーマは、楽園回帰の旅そのもの。
スピリットの導きと共に、星からのメッセージがハートに降り注いでいることを、この旅を通してまた再確認することが出来ました。