<宇宙の月の26日>
KIN260 黄色い宇宙の太陽
(存在 持ちこたえる 越える、普遍的な火 照らす 生命)
今日でマヤンカレンダーの黄色い星のウエイブスペルと、KINの260日のツォルキンが終わります。
黄色い太陽の普遍的な火で照らす生命の力。
宇宙の音と共に今日の日食はその輝きと存在を持ちこたえ越えるシフトであり、大いなる光へのゲートを越えるイベントだったような気がします。
昨日の女神の絵画に引き続き、今日は新たな女神のセラミックアートも色付けに入ることが出来て、私自身も本当に大きなシフトを実感することができました。
横浜は雲が厚く部分日食は見えませんでしたが、生徒さんから素敵な写真とメールが届きました。
ご了解頂いて写真をアップしましたが、本当に神秘的ですね~~。
Photo by Kazuko
先日のダブルレインボーが見えた日も、虹を見るとMarmariaさんを思い出すと後輩のTさんがメールを送ってくれたり、今日はHawaii帰りの方に素晴らしい聖地でのお話を伺えたり、生徒さんのブログを通して今日がマグダラのマリアを聖人とする日と知ることが出来たり。
皆さんが日常で受けとった光のメッセージをそれぞれの形で届けてくれることに心から感謝する毎日です。
本当にありがとう。
明日からの新たなKINのサイクルを一人一人がそれぞれの色で輝きながら、光の分ち合いをより拡大していけたら本当に素敵ですね~。