衝撃的なあの日から、今日で1週間。
あまり触ってはいけないと思いつつも、やはり毎日1回は必ず喉元に触れてしまっていたこの1週間…。
顎の付け根辺りにできたしこりは、ぜんぜん変わりなく、消えることなく、今日もそのままです。
いや、むしろ、若干大きくなっているのかも。
気のせいかもしれないけど。
*下顎にしこりが見つかったいきさつはコチラに 「マロンの顎に腫瘍が見つかりました・・・(泣)」
8日間、薬(レメディ)を服用して、様子をみてまた行くことになっている。
今回もらってきた薬(レメディ)類はこれ
・炎症などに良い、ホモトキシコロジーの錠剤
・微量処方の抗生物質
・貧血用のホメオパシーシロップ
の3種類。
今回は、通常医療の抗生物質も処方してもらっています。
私の意向とマロンの過敏さを考えてくださり、1回8分の1錠×1日2回、という極少量になりました。
「腫瘍だとしたら抗生物質が効いて縮小することは絶対にない」から、1週間飲んで様子をみるとのこと。
そして、まさに7日経った今日、しこりは全く縮小などしていません。
・・・ということは、炎症で腫れているとかの可能性はなく、腫瘍であることが確定。
日曜日は、ホメオパシーの母校、ハーネマンアカデミーの今年度の卒業式に出席してきました。
マロンは、まろパパさんとお留守番。
薬類の服用はパパさんに任せて出かけましたが、なんだか不安で、何回もマロンのことを思い出しちゃいました
2018年度ハーネマンアカデミー卒業式
今年度もまた、ホメオパスのひよこたちが誕生♪
永松学長や講師たちからの祝辞で終わるかと思いきや、ゲリラで卒業生の自分などにもスピーチが振られてきて…
この1年間のこととして、「最近は、人間よりもワンちゃんのレメディ処方の方が多くなってて…」なんて話をチョコっといたしました
ブログ内容が、マロンだからでしょうね。
このブログで持つことができたご縁は、大切にしたいな、と思っております。
写真の左端にちょこっと田中先生が写り込んでいます~
田中先生は人間向けの医者ですが、一応マロンの今回のことも聞いてみました。
もう1人、千葉の館山の動物病院にいる卒業生ともお話しできたのですが。
私が、「針生検で、細胞の形がバラバラだと言われた。」と告げると、2人共が「それって悪性腫瘍ってことじゃん。」という答えでした。
えぇー!?そうなのぉー??
細胞が好き勝手に秩序無く際限なく分裂するのは、確かに、いわゆる癌細胞か・・・
「だって、先生は、まだ良性悪性はわからないと言ってたもん!」と食い下がると、「病理検査に出さないと、確実なことは言えないということでしょ。」というお答え。
たしかに。
そうかも。
もうだんだん、腹がすわってきました。
そうならそうで、もうしょうがない。
今までと方針はなんら変わらないのだから。
と、こんなに私が心配しているのに、マロンはなにも知らず、いつも通りとっても元気です。
ごはんも催促してガツガツ食べてるし、オシッコもウンチも調子が良く、お散歩も快調
それがなによりホッとしています。
今日のお散歩のマロン
さて…、近々ちゃんと獣医さん行って参ります~
あまり触ってはいけないと思いつつも、やはり毎日1回は必ず喉元に触れてしまっていたこの1週間…。
顎の付け根辺りにできたしこりは、ぜんぜん変わりなく、消えることなく、今日もそのままです。
いや、むしろ、若干大きくなっているのかも。
気のせいかもしれないけど。
*下顎にしこりが見つかったいきさつはコチラに 「マロンの顎に腫瘍が見つかりました・・・(泣)」
8日間、薬(レメディ)を服用して、様子をみてまた行くことになっている。
今回もらってきた薬(レメディ)類はこれ
・炎症などに良い、ホモトキシコロジーの錠剤
・微量処方の抗生物質
・貧血用のホメオパシーシロップ
の3種類。
今回は、通常医療の抗生物質も処方してもらっています。
私の意向とマロンの過敏さを考えてくださり、1回8分の1錠×1日2回、という極少量になりました。
「腫瘍だとしたら抗生物質が効いて縮小することは絶対にない」から、1週間飲んで様子をみるとのこと。
そして、まさに7日経った今日、しこりは全く縮小などしていません。
・・・ということは、炎症で腫れているとかの可能性はなく、腫瘍であることが確定。
日曜日は、ホメオパシーの母校、ハーネマンアカデミーの今年度の卒業式に出席してきました。
マロンは、まろパパさんとお留守番。
薬類の服用はパパさんに任せて出かけましたが、なんだか不安で、何回もマロンのことを思い出しちゃいました
2018年度ハーネマンアカデミー卒業式
今年度もまた、ホメオパスのひよこたちが誕生♪
永松学長や講師たちからの祝辞で終わるかと思いきや、ゲリラで卒業生の自分などにもスピーチが振られてきて…
この1年間のこととして、「最近は、人間よりもワンちゃんのレメディ処方の方が多くなってて…」なんて話をチョコっといたしました
ブログ内容が、マロンだからでしょうね。
このブログで持つことができたご縁は、大切にしたいな、と思っております。
写真の左端にちょこっと田中先生が写り込んでいます~
田中先生は人間向けの医者ですが、一応マロンの今回のことも聞いてみました。
もう1人、千葉の館山の動物病院にいる卒業生ともお話しできたのですが。
私が、「針生検で、細胞の形がバラバラだと言われた。」と告げると、2人共が「それって悪性腫瘍ってことじゃん。」という答えでした。
えぇー!?そうなのぉー??
細胞が好き勝手に秩序無く際限なく分裂するのは、確かに、いわゆる癌細胞か・・・
「だって、先生は、まだ良性悪性はわからないと言ってたもん!」と食い下がると、「病理検査に出さないと、確実なことは言えないということでしょ。」というお答え。
たしかに。
そうかも。
もうだんだん、腹がすわってきました。
そうならそうで、もうしょうがない。
今までと方針はなんら変わらないのだから。
と、こんなに私が心配しているのに、マロンはなにも知らず、いつも通りとっても元気です。
ごはんも催促してガツガツ食べてるし、オシッコもウンチも調子が良く、お散歩も快調
それがなによりホッとしています。
今日のお散歩のマロン
さて…、近々ちゃんと獣医さん行って参ります~
腫瘍が見つかってから3年間、幸せに生きられたのですね。
素晴らしいです
マロンは貧血など数値が酷くて、手術という選択肢がなくて…。
ホメオパシーでどこまでできるのか、不安です…
ブログの方、覗きに伺いますね!
これからもどうぞよろしく~
下顎のしこりがもしも悪性だったとしても、早期発見ですし、何よりいつもとてもきめ細かいケアをなさっているまろママさんのことですから、きっと大丈夫。
我が家の先々代のダックスは脾臓のガンになりましたが、外科手術で摘出したあとは転移もなく、海で泳いだり、元気いっぱいの3年間を楽しく過ごしました。
もちろん悪性ではないのが一番いいのですけどね。まろママさんのお気持ちがよくわかるので、コメントしてしまいました。