す、すごいことが起こりました
あまりの展開に、とても信じられなくて、自分で出来事についていけていない感じなのですが…、
なんと
5月にパピヨンの赤ちゃんを我が家に迎えることに
ほんとに、なにがなんだか、ビックリなんです。
タイミングというのは‘自分が作るものではなくて、向こうからやってくるものなのだ’、ということを身をもって体験しました…。
まだマロンを失くしてから12日しか日が経たない中、傷心だったはずの自分が、なぜにこんなことに??
それが、よくわからないのです。
マロンがそうさせたとしか思えないんです。
そもそもは、スマホ。
自分のスマホに入っているマロンの画像は、最後の方のものばかりになっちゃってて、それを見るのが悲しくて。
で、普通の元気なパピヨンちゃんが見たいな~と、スマホ画像検索で色々見て癒されて、なごんでいたんです。
そしたら、あれ??
まるで昔のマロンのような雰囲気の仔がいて。
調べたら、それはあるブリーダーさんのHP画像でした。
記載を読んで二度ビックリ
マロンと先祖が同じだったんです。
前にも記事に書きましたが、マロンのひいおじいさんは、名パピヨン?Pokerface(ポーカーフェイス)…。
(自慢!?)
そのHPのブリーダーでは、ポーカーフェイスの血を引く仔が、たまに生まれているようでした。
マロンの時点でポーカーフェイスの曾孫ですからね、そこから13年経つ今は、玄孫とかもっと薄くなっているとは思うのですが。
それでも系統というか、雰囲気が、マロンの出身犬舎の仔たちとそっくりだったんです。
どんな犬種でも、犬舎(ブリーダー)ごとに、個性や特徴ってありますよね?
かわいい!触れ合いたい!一度会ってみたい!
というただ一心で急に思い立って、まろパパさんにお願いして、高速飛ばして2時間かけて遠路行きました
もし相性が合いそうな犬舎であれば、いつか気持ちが落ち着いたら、生まれるのをウェイティングさせて頂こうかな、と。
そんな風に漠然と考えていただけ、だったのです。
し・か・し
運命の出会いが!!
最初、そこに居た生後2ヵ月~4ヶ月ほどの仔たちには、かわいいけどピンとこなくて…。
けど、とっても元気でかわいいし、親犬達も人なつこくて明るくて、ひとしきり触れ合えて満足していました。
で、ブリーダーさんに、自分が遠路はるばる来たいきさつをお話ししたんです。
「もはや血が薄くても末裔でもいいので、ポーカーフェイスの子孫が生まれたら、いつかまた訪ねてきたい。」と言いました。
そしたら・・・
「ちょっと待ってて。」と言って、別棟に一瞬消えていったのですが、戻ってきた時にはカゴを抱えてきました。
そこには、2匹の極小のパピーが
ちょうど、ポーカーフェイスの血を引く母犬から2匹生まれたばかりだ…と。
生後まだ2週間!
こんな小さなパピーちゃん
男の子と女の子、1匹ずつ、カゴに眠っていました。
ち…、ちいさい!!
背中のブチがかわゆい!!
お父さんは、この左の子
お母さんは子育て中につき、不在…。
色は、まだハッキリしないけど、ブラウン&ホワイトかトライだろうということでした。
マロンはちなみに、レッド&ホワイトでした。
パピヨンは、色や模様の入り方によって、それぞれ全然違って見えるのが面白いです。
その日に購入するつもりで行っていなかったのですが、「次はいつポーカーフェイス系が生まれますか?」と聞くと、「それは全く未定」とのお返事。
抱っこしちゃった…!!
そしたら、もう、離せなくなっちゃった
こういうのを、運命、というのかしら??
もう1つ、運命、というか、驚いたエピソードが。
購入を決心して、申込書を書き終えた時のこと。
ブリーダーさんから、「お名前を決めたら、いつでもいいので教えてくださいね。そしたら、そのお名前で呼びますから♪」と言われて。
その直後に、「マロンちゃんならマロンちゃんて呼んであげられますからね。メールでも電話でもいいので、知らせてください。」・・・と
えぇ!?なぜに、例として‘マロンちゃん’なの~~!?
「今、どうして‘マロンちゃん’を出したんですか?」とすかさず聞いた私。
そしたら、「いやぁ、別に、例として思い浮かんだだけですよ。それが何か??」と言われました。
なんでしょー?この偶然。
なんらか、マロンからのメッセージ?
「その仔でいいと思うよ~」と後押ししてくれたのかな。
なんだかもう、目まぐるしくて、ものすごい3月です。
「ついこの前悲しみに暮れてたのに…」
「まだ2週間も経っていないのに…」
と、皆様から引かれちゃいそうですが、すべては偶然ということで、自分も自分で信じられない思いなんです。
こんなことって、あるんですね。
まだまだ寂しい気持ちはもちろんあるし、会いたくてしょうがない時もあります。
けど、マロンが探して引き合わせてくれたパピーちゃんに5月に会えると思うと、前に進めそう。
パピーちゃんは3月5日生まれ。
マロンが亡くなったのは3月11日。
偶然とは思えない、出会い…
あまりの展開に、とても信じられなくて、自分で出来事についていけていない感じなのですが…、
なんと
5月にパピヨンの赤ちゃんを我が家に迎えることに
ほんとに、なにがなんだか、ビックリなんです。
タイミングというのは‘自分が作るものではなくて、向こうからやってくるものなのだ’、ということを身をもって体験しました…。
まだマロンを失くしてから12日しか日が経たない中、傷心だったはずの自分が、なぜにこんなことに??
それが、よくわからないのです。
マロンがそうさせたとしか思えないんです。
そもそもは、スマホ。
自分のスマホに入っているマロンの画像は、最後の方のものばかりになっちゃってて、それを見るのが悲しくて。
で、普通の元気なパピヨンちゃんが見たいな~と、スマホ画像検索で色々見て癒されて、なごんでいたんです。
そしたら、あれ??
まるで昔のマロンのような雰囲気の仔がいて。
調べたら、それはあるブリーダーさんのHP画像でした。
記載を読んで二度ビックリ
マロンと先祖が同じだったんです。
前にも記事に書きましたが、マロンのひいおじいさんは、名パピヨン?Pokerface(ポーカーフェイス)…。
(自慢!?)
そのHPのブリーダーでは、ポーカーフェイスの血を引く仔が、たまに生まれているようでした。
マロンの時点でポーカーフェイスの曾孫ですからね、そこから13年経つ今は、玄孫とかもっと薄くなっているとは思うのですが。
それでも系統というか、雰囲気が、マロンの出身犬舎の仔たちとそっくりだったんです。
どんな犬種でも、犬舎(ブリーダー)ごとに、個性や特徴ってありますよね?
かわいい!触れ合いたい!一度会ってみたい!
というただ一心で急に思い立って、まろパパさんにお願いして、高速飛ばして2時間かけて遠路行きました
もし相性が合いそうな犬舎であれば、いつか気持ちが落ち着いたら、生まれるのをウェイティングさせて頂こうかな、と。
そんな風に漠然と考えていただけ、だったのです。
し・か・し
運命の出会いが!!
最初、そこに居た生後2ヵ月~4ヶ月ほどの仔たちには、かわいいけどピンとこなくて…。
けど、とっても元気でかわいいし、親犬達も人なつこくて明るくて、ひとしきり触れ合えて満足していました。
で、ブリーダーさんに、自分が遠路はるばる来たいきさつをお話ししたんです。
「もはや血が薄くても末裔でもいいので、ポーカーフェイスの子孫が生まれたら、いつかまた訪ねてきたい。」と言いました。
そしたら・・・
「ちょっと待ってて。」と言って、別棟に一瞬消えていったのですが、戻ってきた時にはカゴを抱えてきました。
そこには、2匹の極小のパピーが
ちょうど、ポーカーフェイスの血を引く母犬から2匹生まれたばかりだ…と。
生後まだ2週間!
こんな小さなパピーちゃん
男の子と女の子、1匹ずつ、カゴに眠っていました。
ち…、ちいさい!!
背中のブチがかわゆい!!
お父さんは、この左の子
お母さんは子育て中につき、不在…。
色は、まだハッキリしないけど、ブラウン&ホワイトかトライだろうということでした。
マロンはちなみに、レッド&ホワイトでした。
パピヨンは、色や模様の入り方によって、それぞれ全然違って見えるのが面白いです。
その日に購入するつもりで行っていなかったのですが、「次はいつポーカーフェイス系が生まれますか?」と聞くと、「それは全く未定」とのお返事。
抱っこしちゃった…!!
そしたら、もう、離せなくなっちゃった
こういうのを、運命、というのかしら??
もう1つ、運命、というか、驚いたエピソードが。
購入を決心して、申込書を書き終えた時のこと。
ブリーダーさんから、「お名前を決めたら、いつでもいいので教えてくださいね。そしたら、そのお名前で呼びますから♪」と言われて。
その直後に、「マロンちゃんならマロンちゃんて呼んであげられますからね。メールでも電話でもいいので、知らせてください。」・・・と
えぇ!?なぜに、例として‘マロンちゃん’なの~~!?
「今、どうして‘マロンちゃん’を出したんですか?」とすかさず聞いた私。
そしたら、「いやぁ、別に、例として思い浮かんだだけですよ。それが何か??」と言われました。
なんでしょー?この偶然。
なんらか、マロンからのメッセージ?
「その仔でいいと思うよ~」と後押ししてくれたのかな。
なんだかもう、目まぐるしくて、ものすごい3月です。
「ついこの前悲しみに暮れてたのに…」
「まだ2週間も経っていないのに…」
と、皆様から引かれちゃいそうですが、すべては偶然ということで、自分も自分で信じられない思いなんです。
こんなことって、あるんですね。
まだまだ寂しい気持ちはもちろんあるし、会いたくてしょうがない時もあります。
けど、マロンが探して引き合わせてくれたパピーちゃんに5月に会えると思うと、前に進めそう。
パピーちゃんは3月5日生まれ。
マロンが亡くなったのは3月11日。
偶然とは思えない、出会い…
パピーちゃんとの運命的な出会いをされたのですね
マロンくんと同じような、ラインブリードの仔ということでしょうか5月になるのが待ち遠しいですねパピーを迎えるとなると忙しくもなりますね今後の記事が楽しみです~ではでは!
パピーちゃん、楽しみですね。さっそくお名前を考えなくちゃ
世の中、何が起こるかわからないものですね。
自分も「フツーの」成長日記を書いてみたいな、と言っておりましたが、近々書けるようになれそう♪
マロンのことも、これからも思い付いたことを引き続き書いていけたらな、と思っています。
すべては「ご縁」ですよねー、人間も動物も!
ご縁をつなげてくれたマロンに感謝ですね。
名前というのは、悩みますが、、
考えている時間も楽しいものですね!
とってもうれしい素晴しい出会いのニュースに、
またまたコメントしちゃいました
ママへのありがとうの気持ちをこんなカタチで届けてくれたマロンくんのやさしさにホロリ。
ママ、泣かないでね、たくさん笑ってよ。
こんなマロン君のメッセージが聞こえてきます
私もこうしてコメントさせていただけるご縁、
マロン君、ありがとう!
マロンからのテレパシー?なんて思ったりもしています。
あの子は生前もいろんなものを私にくれて、亡くなった後もなお私にギフトをくれて、本当にすごいいい子で…
ブログも「続けなよ!」と言ってくれているような気がします…
またよろしくお願いします
もうその子は来るのはここしかない!
ほんと成長記録とか沢山の画像を
上げて頂けるのを楽しみにお待ちしています(^_^)
家が近かったら見に行きた〜い_(-ω-`_)⌒)_
ほんと、フツーの成長記録とか書いたことないので、果たして書けるのか!?と不安・・・
そして、子犬のパワーについていけるのか、これまた不安・・・
まずは、お名前を決めないとネ!!
まろママさま
これはきっとまろん君がおこした奇跡です
不思議は犬と暮らしている人がだれでも経験する事です 犬の顔をじっと見ていると人の顔にしか見えません
出会えた縁を大切にしていきたいですね
成長日記を楽しみにしています!
そうですね。
ほんとにそう思います。
一緒にいた間、偶然とは思えないことをいっぱい起こしてくれました。
いい子だったなぁ・・・
*あるだ母さんのコメント、誤って消してしまい、こちらで復旧したので、投稿時間がずれている事、お許しください。
今、インドにおりまして…、通信環境が最悪で…。
更新もできず
来週には戻ります~~