リーアム・ニーソン“100作目”の出演作は “私立探偵フィリップ・マーロウ”映画『探偵マーロウ』予告編【2023年6月16日公開】
五月のメモリーは行こうと思っていたけど内容はどんなの死んだりしないよねと思っていたら、六月にマーロウだと。
しかも探偵だなんて、殺し屋の次は探偵というなんという、マーロウは絶体観に行くわ。
余談だけど、幻滅がかなり長い上映時間でびっくりよ。
RRRと同じくらいひけを取らない濃い内容なのよね。
買い物、外出の時には今までロルバーンの一番小さいサイズを使っていたけど、もう少し大きいサイズがいいな、色々と映画の感想とか、見終わったときにちょっとメモしておきたいと思ってMDのライトに変更。
サイズは文庫でライトを2冊専用の透明カバーをつけることにした。
元々、子のノートは表紙も白でシンプルなのでデコった、気持ち、テンションが少しでも上がればいいなあと思ったのだ。
晴れてはいるんだけど風が強いので丁度良いと思って朝から洗濯、昨日は結構強風でBOOKOFFに行ったはいいけど、風に煽られてふらふらとよろめいてしまったのよ。
杖を持っていても足元を取られそうになって、まずいと思ってしまったわ。
買った本を昨日読み始めたのはいいけど、ブラウン神父が読みにくい。
初期の話を読んだ時は、そんな風に感じることはなかったんだけど、新訳だから、そう感じてしまうのだろうか。
うーん、若い頃に読んだ時は、そんなに小難しく考えなかったのかもしれないわ。
