歌ゲスト。
椎名林檎さんでした。
選曲が「青春の瞬き」だもんね。
で、
椎名林檎さんは
「華麗なる逆襲」楽曲提供だし!
絶対逆襲して
絶対、帰ってこようね、SMAP
5人の手だよ
すいません、中居さんばっかりです。
写真だけ、いきますね。
最後と思ったらツライ。
最後じゃない。
絶対最後じゃないから。
歌うSMAP、また見れるから。
絶対だよ。
ねぇ、スマスマ終わっちゃったら
震災の募金受付は、いったい誰がやってくれるの?
SMAPは、いろいろ、いろいろ
他の人がやらない大事なことを
みんなに伝えてくれてるんだよ。
SMAPは、神様みたいな人たちだから。
ビストロ、続きです!
タモさん、5人全員にプレゼントを用意してくれていました
中居さん「うわ!何これ~!」
「か~!!!や~る~!」
中居さん
中居さん
中居さん好きだ。
よかったね
中居さん
「五角形とかって、やる~!タモさん」
タモさん「五角形です」
慎吾
木村くん
剛
吾郎ちゃん
そして中居さん
「僕ら死ぬわけではないので」って。
うん、そうだよね。そうなんだよ。
死ぬわけじゃないの。
生きていたら、
絶対また集まれるからね。
そうだよね。
最後に中居さん「いいこれ、タモさん」って
大事な大事な、超~~~~~大事な宝物だね
さて。番組の最後です。
何やら中居さんが「入っちゃって。入っちゃって」
って言ってるとき
スタッフさんが「あ!ごめんなさい!」
ビールこぼしたらしいです。
中居さんの股間に(笑)。
中居さん
「股間にビールかかったの初めてです」
「拭いてくれないの?」だって!!
マジですか。(マジだったら怖いっつーの)
私、拭いてあげるけど。
慎吾が拭こうとするから
「お前が拭いてどうする!」(笑)
「お前が拭くんだったら自分で拭くよ」
…ってさ、マジで女の人が拭こうとしたら、どうしてたよ?(笑)
椅子が濡れたままだった
「全然拭いてねーし。」って言ってたら
吾郎が拭いてくれた
中居さん、思わず「優しい」
でも言う
「これOA絶対しないで」って(笑)。
「お前さ、最後だから優しい感じで」
「お前の好感度なんか、どうでもいいんだよ。」
吾郎「ひどくないですか、タモさん」
タモさん「ヒドイ」(笑)
中居さん
「日ごろ全然やんねーのに、テレビっつー感じでいるんだよ、そういうやつ」
そこまで言ったら吾郎もふざける
「大丈夫?気を付けて。冷たいから。気を付けて」って(笑)。
最後が、中居さん、笑顔でよかった。
この大好きな笑顔で、よかったです。
タモさんゲストのビストロでした。
もし、これで、もう、スマスマをやることがなかったら
これが私が更新する最後のビストロになってしまいます、
そんなのは、絶対嫌なので
また復活してくる日を待ってます。
じゃあ、続きね!
今日は、すごいわ~~、私。
どんどん行くもん(笑)
剛が作った焼きサバ寿司を地味に食べてしまったタモさん
「地味に食っちゃ、ダメなんだ」って(笑)。
それを笑って聞いてる中居さんの笑顔に癒される
中居さん「いいから」って(笑)。
慎吾はスイーツ。
だよね~~、慎吾のスイーツは最高だもんね
シャトータモリ2016フルーツスープ、って
中居さん「何それ、その色うまそう」って言ってるし。
慎吾、色々出してくるから
中居さん「詰め込み過ぎだよ!」
お酒のシャーベットもあって
中居さん、タモさんに
「今日、車の運転大丈夫ですか」(笑)
タモさん、全部食べて
今日は「みんなで食べましょう」って全員で試食
「乾杯」だよ~
よかったねぇ
慎吾、一気に飲んで「フ~~~!明るい!」
笑って後ろ通る中居さんにも、キュンでしょ
「いただきま~す」って、中居さん、お蕎麦食べたかったんだねぇ。
「うまい!」って言ってたね
ビールおかわりする慎吾に中居さん
「お前、何やってんだよ。飲みすぎだよ」
中居さん「何杯目だよ」
慎吾「…1敗目です…」
中居さん「嘘つけ!3回目の1杯目だろ、それ」だって(笑)。
タモさん「マールのシャーベットうまいよ」
中居さん「これ、すごいね」
中居さんが、おもいっきり食べてる姿って
ホントに幸せな気持ちになれるよねぇ
そうやってる間も、またビール持ってくる慎吾に
中居さん
「次の1杯から金払えよ!」
「おまえ、ただ酒だと思って調子乗ってんじゃねーよ」(笑)。
中居さん、超好きだ私。(いきなり言いたくなっただけなんで、気にせずに)
慎吾「1杯目です…乾杯!」
中居さん「ねぇから。もうやってっから」
慎吾、みんなのグラスに「チン」って勝手に乾杯(笑)。
あのさ、ネットで、また
色々書かれてたじゃん、木村くんに乾杯してないだの、してただの、
アホかっつーの!!
この写真↑、ちょうど、その、木村くんのグラスにチンってしたところですっ!!!
もうホント、ムカつくのよね~、
そんなさぁ、ウソ報道に惑わされてどうするよー。
SMAPみんな、何にも変わってないっつーの。
木村くん「すげぇな。何杯目だ、これ」
中居さん
「お前、もうちょっとしたら、ションベンしたくなるぞ。
…なんで一気なんだよ!(慎吾一気飲み)
…何平常心装ってんだよ」
ってことで、平常心装った慎吾(笑)
中居さん
「では、そろそろ判定を」
タモさん
「今日は最終回だから判定いいんじゃねぇか?」
中居さん「ダメだよ!ルールですから」
タモさん「判定はいいでしょ。おいしかったもん」
中居さん「だめだめだめ」
「真野響子以来ですよ。後にも先にも、一回だけ。
知らない!できないから(真野さんのマネらしい)」
「いやいや、わかりますけども、改めて、判定、行きましょう、判定は!」
タモさん「知らない」
中居さん
「最後だからこそ、勝ちがあって、負けがあって、そこにドラマがあって」
慎吾
「最後だからいいんじゃないですか」
(このあたりで、なんで椅子の背もたれが横になってるんだろ?って思ったよね。(笑))
タモさん
「乾杯したしさ、乾杯したら仲良しだから、勝敗もないって」
中居さん
「ちがう、ちがう。最後の『判定は』ってやりてぇだけなんだよ」
(中居さんの言葉遣いが乱暴になると、私ってば、ときめくらしいわなんかめっちゃ好きって思っちゃうから(笑))
「判定は?ってやりてぇのに、先週の最後だったのかって思いたくねぇし。
昨日くらいから、『判定は』って気合い入れてやろうと思ってんのに
いらないっつったら、あれ?レディガガでおしまいだった?ってなっちゃうから、
それじゃあ心残りじゃん」
タモさん、剛、慎吾「心残りじゃないよね」
中居さん「俺の『判定は?』なの!」
慎吾
「ここまで支配人を務めてくれた勝者は中居くん」
中居さん「全然キレイじゃねぇし…」
「タモさん、判定!!」
タモさん
「そんなに判定したかったの?」
慎吾「判定マンだ」
タモさん「判定マンだね」
判定マンて何(笑)。
タモさん
「俺は、ずーーっと、判定ばっかりしてきたんだよ。もうたくさんだ」
タモさんのコント風がまだ続く
「おれは23のときから、ずっと判定だけの人生だった。
ここは判定したくないってとこでも判定してきた。
そしてこの歳になったんだよ」
(かっこいい中居さんてば↓)
タモさん
「もう判定は飽き飽きだ。人生に判定なんか、どうでもいいんだよ」
中居さん
「…おい!どうすんだよ」
結局、判定無しで、どっちも美味しかったってことで
タモさん、判定しなくてありがとう
また続きます。