テルです。今日は朝から瓦揚げ、屋根坪が80近くある立派な家です
しかも門がある為に瓦を瓦揚げ機の横に下ろせず、歩いて瓦を下ろした場所まで
取りに行かなければなりません(T_T)それでもうちの職人はせっせと瓦運び。この現場の職人は自分以外の50、60歳を超えた5人組。本当にタフである、いつも凄いの一言です明日も二か所で瓦揚げが。頑張らなければ
それよりうちの職人の高橋君が明日には一児のパパになる可能性が
奥さんの陣痛が始まり今日は仕事を途中で切り上げ。無事に産まれてほしいなー。
昨年の末にはアツ君に待望の女の子が一昨年はうちのひろたんが
産まれたので丸三は出産ラッシュ!!…ひろたんが産まれるまでは本当に
大変やった(T_T)
最初は双子やったけど一人になって、今度はその一人(ひろたんである)が
切迫流産しかかって。今でも覚えとるわ。夜中にフライデーの袋とじ(ちょっとエッチ)を開けよる時に嫁が「てるちゃん、来て!!」トイレにいったらマコが大量に出血を。急いで車を飛ばし真夜中の赤十字病院へ。内心、ハンドルを握りながら
「エッチな付録を見ようとした罰なのか、神様許して!」と思ってました無事に着き、先生に診てもらうと赤ちゃんは元気でした(T_T)
前の仕事を辞め、実家に帰ることを決め、そして神戸から高松の引っ越しや結婚式の準備で大分疲れが溜まっていたのです。気づいてやれなくて本当に申し訳なかったなと今でも思います。
それから即入院(母体が疲れているので)絶対安静とのこと。結婚式を二週間後に控えており(ちなみにできちゃった婚ではないのです!とっくに籍は入れていたので。嫁が気にしていたので、一応。俺はそんなの全然気にしないのにな)、医者から結婚式を絶対に辞めるようにと恐い顔で言われたのを覚えています。
本当に式は止めようと思っていました。本当ならこの時期に式に来てくれる会社関係の人達や丸三の職人に嫁と一緒に挨拶に行く予定でしたが、式事体がどうなるのかわからない状態。今は家族が全てとずっと嫁の側にいました。もう式を止めようと思っていた時に嫁が一言「結婚式をしようよ。みんな待ってるから」
…その言葉を聞いたとき、この女性は本当にすごい人だと思いました。それから周りの人の支えもあり、無事にひろたんをお腹に入れたまま結婚式を終えました。今思えば三人揃って式をあげれたことはすばらしいことひろたんが大きくなったら話をしてあげたいです。
そしてひろたん出産。
予定日通りにひろたんが産まれてくれました
立会いをしたけど、本当に感動しまくり!!!
神秘ですよ、ほんと(ToT)/これから出産がある方は立会いをお勧めします☆
それからひろたんとの三人の生活が始まりますが、最初は育児ノイローゼになる女性が多いと聞いていました。でもうちの嫁はそれを乗り切りました。僕の母もおらず、嫁の母も父も他界しており、帰郷先もなく、まして初めての子育てに女性の手を借りずにアパートで独り子育てをしていた嫁を、僕は心から尊敬しています。
この話もひろたんが大きくなったら、いかに母親がすごいか話を聞かせてあげたいです。
だいぶ話が逸れましたが、無事に高橋君の家庭に子供が産まれますように。
ではまた明日
しかも門がある為に瓦を瓦揚げ機の横に下ろせず、歩いて瓦を下ろした場所まで
取りに行かなければなりません(T_T)それでもうちの職人はせっせと瓦運び。この現場の職人は自分以外の50、60歳を超えた5人組。本当にタフである、いつも凄いの一言です明日も二か所で瓦揚げが。頑張らなければ
それよりうちの職人の高橋君が明日には一児のパパになる可能性が
奥さんの陣痛が始まり今日は仕事を途中で切り上げ。無事に産まれてほしいなー。
昨年の末にはアツ君に待望の女の子が一昨年はうちのひろたんが
産まれたので丸三は出産ラッシュ!!…ひろたんが産まれるまでは本当に
大変やった(T_T)
最初は双子やったけど一人になって、今度はその一人(ひろたんである)が
切迫流産しかかって。今でも覚えとるわ。夜中にフライデーの袋とじ(ちょっとエッチ)を開けよる時に嫁が「てるちゃん、来て!!」トイレにいったらマコが大量に出血を。急いで車を飛ばし真夜中の赤十字病院へ。内心、ハンドルを握りながら
「エッチな付録を見ようとした罰なのか、神様許して!」と思ってました無事に着き、先生に診てもらうと赤ちゃんは元気でした(T_T)
前の仕事を辞め、実家に帰ることを決め、そして神戸から高松の引っ越しや結婚式の準備で大分疲れが溜まっていたのです。気づいてやれなくて本当に申し訳なかったなと今でも思います。
それから即入院(母体が疲れているので)絶対安静とのこと。結婚式を二週間後に控えており(ちなみにできちゃった婚ではないのです!とっくに籍は入れていたので。嫁が気にしていたので、一応。俺はそんなの全然気にしないのにな)、医者から結婚式を絶対に辞めるようにと恐い顔で言われたのを覚えています。
本当に式は止めようと思っていました。本当ならこの時期に式に来てくれる会社関係の人達や丸三の職人に嫁と一緒に挨拶に行く予定でしたが、式事体がどうなるのかわからない状態。今は家族が全てとずっと嫁の側にいました。もう式を止めようと思っていた時に嫁が一言「結婚式をしようよ。みんな待ってるから」
…その言葉を聞いたとき、この女性は本当にすごい人だと思いました。それから周りの人の支えもあり、無事にひろたんをお腹に入れたまま結婚式を終えました。今思えば三人揃って式をあげれたことはすばらしいことひろたんが大きくなったら話をしてあげたいです。
そしてひろたん出産。
予定日通りにひろたんが産まれてくれました
立会いをしたけど、本当に感動しまくり!!!
神秘ですよ、ほんと(ToT)/これから出産がある方は立会いをお勧めします☆
それからひろたんとの三人の生活が始まりますが、最初は育児ノイローゼになる女性が多いと聞いていました。でもうちの嫁はそれを乗り切りました。僕の母もおらず、嫁の母も父も他界しており、帰郷先もなく、まして初めての子育てに女性の手を借りずにアパートで独り子育てをしていた嫁を、僕は心から尊敬しています。
この話もひろたんが大きくなったら、いかに母親がすごいか話を聞かせてあげたいです。
だいぶ話が逸れましたが、無事に高橋君の家庭に子供が産まれますように。
ではまた明日