除染

今まで除染に多大な時間と費用をかけて頂いた事には感謝いたしますが、このイタチごっこは限界に来ているでしょう。

企業責任

2013-08-01 13:24:35 | 食べる
5年後!
日本は諸外国から莫大な損害賠償金を請求されます、海洋を汚染させた罪による補償金です、10年後には日本国は破綻するでしょう、
回避をする手だては?
出来ません、地上の除染がもしこの間に終了できて、海洋の除染が出来ればの話です、海洋に流れた 放射能物質は、除染は不可能です、また5年後に30K圏内もしくは 50K圏内の住民は奇妙な病気とまだ若くして亡くなる方が沢山出ると思われます、子供たちだけでも早急に安全な場所に、集団疎開させなければ、大変なことになります、日本国の将来の国造りに、人口の削減計画でも進行させているのであれば話は別ですが・・・・・事が起きてから対処いたします、か・・・・、
 話を最初に戻します、企業責任のつぶやきでしたね、建設業が1つの高層ビルを作り、倒壊したら、当然 企業責任として、弁済保障と、あらゆる責任が発生するのと一緒です、原発が爆発によって海洋を汚染した場合には原発に加担した業者は責任を負うことになります、まして、それが、地震の起きた3,11の津波が来る前に配管の破断に至り、冷却水が漏れだして、炉心棒が高温にさらされて、メルトダウンに至った 経由からして、炉心本体と、繋がれている配管は、地震対策として物体振動に対して起きうるであろう事に、耐えうる設計になっていなければなりません、底面の配管破断が起きたら、冷却水が漏れだし、炉心溶融することぐらい、小学生でも、理解するでしょう、緊急停止したと、同時に本体下部から白い湯気が付近に溢れたと、メンテナンスに従事している作業員が証言していると云う事は津波が来る前に、すでに冷却水は漏れ出していたことになります、このことからして製造者は企業責任が100%のしかかってくることに異存はないでしょう、高層ビルが地下に耐震構造として、強度なラバーダンパーを設置し振動をビル本体が直接受けないように、振動を和らげる構造設計になっています、地震の揺れで炉心本体とそれを取り巻く配管関係や一連の接続部がバラバラになってしまったのでは、緊急対策装置が正常に働いたとしても、後の祭りですよね、完成に立ち会って、完成検査をする、関係者も、地震が起きたときにこの構造はどういうふうになるので安全なんだと云う事をシュミレートする能力は持ち合わせていないわけです、シュミレートする能力の持ち合わせ者であれば、これではパンクするでしょうと危険個所の指摘もできるんですが、なにぶんにも・・・・・、私たちは5年後にどのような惨事が起きるであろう、と云う事に不安と心配事が、外れるように期待しつつ、毎日を過ごしていくことになります、広島の原子爆弾投下の何百倍もの放射能が降り注ぐ狭い列島で・・・・・、この爆発しそうな気持ちを叫んでくれるものは、山本太郎氏だけでしょうか。日本の若者にもっと声を上げよと、お願いしたいものです。 

日本ウナギは何処へ

2013-07-24 13:31:58 | 食べる
これはもう事件です、?ウナギが食べられない!(日本産の)外国産のウナギはウナギではありません、ウナキです、?、ん、どう云うこっちゃ、外国産の物でもウナギはウナギでしょう、と、突っ込まれそうですね、実は日本産のウナギは綺麗な水にしか生息できない生き物なのです、と云うのは清流には沢山の好物である餌が、生息しています、それを餌にしているので、汚れた水では環境が整なわないのです、一見綺麗そうに見える水流でも、ウナギからすると駄目なのです、これは裏を返すと人間社会にウナギが警告を発していると、云う事でしょう、清流の上流を目指すことが不可能になっていることも、一因です、構造物にて落差工事を沢山作った建設時代の悪影響が魚群たちに、生息システムを変えざるを得なくした背景でもあるのは、今歴史として証明しています、自然と共に生きると云う事は、こう云う事なのです、必ずへっぴ返しが来ると云う事ですね、原発然り、結果が出てから考える、では何とも、愚かな万物の霊長でしょうか、神に逆らわづ、自然と共に、歩むことが、地球にとっても、宇宙にとっても、生きていく為のパスポートだと云う事を感じづには、いられません。