除染

今まで除染に多大な時間と費用をかけて頂いた事には感謝いたしますが、このイタチごっこは限界に来ているでしょう。

覚悟が足りない!

2014-07-30 13:58:06 | 脱原発
 毎日毎日 同じニュースの繰り返しです、どういう事?勿論汚染瓦礫の件です。
自分とこの庭で出来た 汚染瓦礫を よその庭で処理してもらおう、こんな理不尽な法則がありますか?スタートから(原発運転)稼働中の何年もの間 莫大な補償金や迷惑金を気の通くなるような数字の金額をだれが 意味なく 提供してきたと思います?
 それは勿論 何かあった時は宜しく 協力して下さいね、と云う意味で 与え続けてきた お金なのです、何かあったら、その瞬間に おら 知らないよって、其れは あんまりではないでしょうか、ねぃ東電さん、東電の味方はしたくないですが、電気を作ってくれていることには、感謝はしているんです、ただ恨みは緊急ストップした あの瞬間の予備の電源が作動しなかったために 炉心破壊に繋がり 放射能が飛散されてしまったことを許せなく恨んでいるわけですが・・・・。日本列島にこれから 再稼働する原発がいくつかありますよね、当事県である、県長さんや市民の皆さん、覚悟をもって、再び緊急事態に陥り、同じ災害になった暁には、自分とこの庭で解決できる方法を今からマニフィスト作りに明示して、他の国民が安心できる体制を作っておいて ほしいものです。自己は必ず起きる、いつかは解らないが 必ず起きると肝に命じて 検討しておいてくださいね、お願いしますよ、事故が起きてから 右往左往する見っともない同じことの繰り返しは本当に堪忍してほしいものです。国民が納得しないと よく知事の方は おっしゃいます、なんで納得しないか それは 県民の皆さんは 恩恵を授かっていないからなのです、そんなことない!と お怒りになるでしょうが、Jリーグの練習場や施設、箱モノを幾ら作っていただいても、県民には恩恵を授かっているとは思いない訳です、東電さんのお蔭で日々助かっていると実感出来る生活体系に入るような補償金の使い方でないと 事故があった時に そっぽを向かれてしまうのです、県民税が 原発を誘致したおかげで 無料になる、又水道代が、ただになる、原発の熱電で温泉がパイプラインで各家庭に引かれている、お年寄りが 本当に喜んでいるとか、目に見える補償金の使い方をしなかったら、誰が放射能は飛散されるし 汚染瓦礫をわがところで処理しないといけないね なんて寛大な気持ちを持てますか?原発を誘致すると云う事が どういう事かを もっと当時県の 県民の皆さんは理解し そして納得し 事故が起きて 何か大変なことが 起きた時に 皆が一致協力できる体制作りに真面目に取り組んで欲しい物です、過去に当時県に石原大臣が 最後は金目でしょう、と 云ったあのセリフは 何も間違っていません、とる側の心の狭さを物語っています。お金で補えるのであれば、解決も早期短縮につながるでしょう、国民が選出した大臣の腹を割った協力体制が求められるのです。東電さんの十八番である 電気が使いない なんてことが二度と起こさせないために真剣に取り組んで欲しいものです、発電所なのに電気が使いないなんてことはシャレになりませんよ、本当に。
                          徒然日記その2by ebisu M

才能の裏返し

2014-07-29 08:44:17 | 怪奇
1年ぶりの投稿です!皆さん如何お過ごしでしょうか?夏真っ最中、自然は数日と狂わず やってきます。不思議なものです。宇宙の空間に、私たちの、地球が存在します、限りなく広大な宇宙の中の 点にも 満たない小さな地球、その中で日々、人間と云う生き物たちが、数限りのない 多くの出来事に日々明け暮れています。
 昨日、とんでもない事件が起きましたね、私たちバッタ、いや人間の世界では、想定しにくいぞっとする事件です、女性としてピークである16歳に、一番身近な 友人を撲殺し のこぎりで 首を 切断する、それでは収まらず 胴までのこぎりを入れ、手を余した挙句、腕をちょん切ってしまった、一部終止を、記録した映像が もし あったなら、顔を背けてしまうでしょう。神は女性を16歳と云う この時期を、すべての細胞がピークになるように、作りました。もし普通であれば家族というものの中で、日々喜怒哀楽の中で 生活が送れる 日常の筈です、女性ホルモンの肉体のピークと
人間の体を支配する脳のバランスが対等でないと、こう云うことが起こりいる と 云う事なのです。家族の中の一員であると云う 社会で生きられる バランスを作るのが家族なのです、神は 彼女にまぐいなる 才能を与えたたようです、こんなことにならなければ 大和撫子が海外で 花広くのも 遠くは なかったことでしょう。残念でなりません。其れでは何が欠けていたのでしょう、行政に関わる全ての人達に申し上げたいことは、身体と心のバランスを どう 構築するか と云う事なのです。
 トイレには神様がいると云う 例の歌がありますよね、実はあそこにヒントがあるのです、おばあちゃんが 孫に トイレをきれいに掃除のできる子は 神様があなたを  べっぴんさんに してくれるんよ と 教えこんでいる姿に、隠されているんです。この歌を作った方は、勿論 このような怪奇な事件を起こすことはない筈です、優しい環境の下で少女時代を過ごし 心と身体のバランスが十分取れる 自然環境だったからです。
 現代社会は 表向きは 素晴らしい発展の元、社会は進化しています、その裏でこう云う 目に見いない不幸な 人間形成も粛々と 進んでいると云う事なのです。やむをいない面もありますよね、止まっていては 大国である無謀な国々に先を越され、好きなようにされてしまう、ソフトとハードはイコールには、なりえません、ハードを抑えて、ソフトに重きを置く 社会を作らなければ、このような事件は これからますます起こりえます、人口が減少することに危機感を募らせるのではなく 人口減がチャンスと思い 競争社会から脱皮できる世の中に転換しなければ いけない時期に来たことを
彼女は教えてくれたのかもしれません。イケイケどんどんだけでは人間社会は破壊の線路をまっしぐら と 云う事が 国をつかさどる人たちが早く 気が付き一定期は痛みを伴うでしょうが 舵を切り返し 人間らしい もっと ゆったりでき あー この時代に生きてよかったなーと思いる国作りをしてもらいたいものです。爺ちゃんと婆ちゃんと孫達が大勢で暮らせる、心の豊かな社会構成になる事を願い、今回の怪奇事件に思う私の日記といたします。