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ルターと宗教改革に関する8つの神話

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マルティン・ルターと宗教改革に関する8つの神話




ジョー・ヘシュマイヤー - 2024年5月30日
ジョー・ヘシュマイヤーが、マルティン・ルターの反乱に関する人気のある101のビデオを取り上げ、事実と異なる点が多いことを指摘する。


書き起こし


恥知らずの教皇庁へようこそ。ジョー・ヘシュマイヤーです。今回は宗教改革、特にマルティン・ルターによる宗教改革の始まりについてお話しします。多くの人は基本的なストーリーをかなり把握しているように感じていると思いますが、基本的なストーリーは次のようなものになりがちです。1517年10月31日、マルティン・ルターというカトリックの修道士兼司祭が、ドイツのヴィッテンベルクにある教会の扉に95ヶ条の論題を釘で打ち付けた。彼は免罪符を否定していた。免罪符とは、誰に聞くかにもよるが、罪の赦しを買ったり、煉獄からの時間を買ったり、何らかの形で償いをすることだった。しかし結局、ルターは聖書をドイツ語に翻訳し、初めて人々が自分の母国語で聖書に書かれていることを自分で読めるようにした。そうすることで、聖書に書かれていると信じられてきたカトリックの教義が、実は人為的な伝統に過ぎないことに人々が気づくようになったのだ。


さて、もし私が、今言った文章の一つひとつが誤りであり、事実誤認があると言ったらどうだろう。











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