・「仕事」の行為そのものは生きていくうえで必要ない。では、なぜ人は働くのか?それは「報酬」があるから。
・ただしその「報酬」もズレがある。与える側ともらう側のギャップ。当然上げる方は出来るだけ少なく、貰う方はできるだけ多くしたい。
・実際は上げる方は多く、貰う方は少なくが現実だ。これでは割に合わないので「成立しない」はずなのだが・・・多くの人は「給料が少ない」と愚痴をこぼしながら仕事を続けている。なぜか?それは仕事を「楽しんでいるから」。でなければ割に合わない給料で仕事を続けているわけがない。
・ここで書いていることを裏付ける証拠はなにもない。ただ今まで仕事をしていた人たちをみてじぶんがそう思っただけだ。
「趣味」とは何か?仕事と同じく「趣味」の行為に意味はない。スポーツにしろ楽器にしろ読書にしろ etc・・・にしろ ただ労力を消費する行為に過ぎない。しかも「報酬」がないのでやる意味が全くない。にもかかわらずやれるのは「楽しい」からだ。
では「趣味」を仕事にすればいいはずなのだがそう簡単には行かない。もちろんそれがベストに越したことはないが。
一概に断言はできないが「仕事」は第3者の評価があり、趣味には無い
評価が加わることにより「趣味」はただの無駄な労力になってしまう。
極端な例を言うと ギターを趣味で引いている人の家を盗聴され町内放送で流され、みんなから「へたくそ」と言われたらその人はおそらくギターを弾かないだろう(自分ならトラウマになる)
仕事には報酬があるため基本的に皆がやりたくないことをするのがセオリー
なのにもかかわらず楽しそうに仕事をするのはなぜだろう?
おそらく
・・・・この続きは気が向いたら書きます。・・・
・ただしその「報酬」もズレがある。与える側ともらう側のギャップ。当然上げる方は出来るだけ少なく、貰う方はできるだけ多くしたい。
・実際は上げる方は多く、貰う方は少なくが現実だ。これでは割に合わないので「成立しない」はずなのだが・・・多くの人は「給料が少ない」と愚痴をこぼしながら仕事を続けている。なぜか?それは仕事を「楽しんでいるから」。でなければ割に合わない給料で仕事を続けているわけがない。
・ここで書いていることを裏付ける証拠はなにもない。ただ今まで仕事をしていた人たちをみてじぶんがそう思っただけだ。
「趣味」とは何か?仕事と同じく「趣味」の行為に意味はない。スポーツにしろ楽器にしろ読書にしろ etc・・・にしろ ただ労力を消費する行為に過ぎない。しかも「報酬」がないのでやる意味が全くない。にもかかわらずやれるのは「楽しい」からだ。
では「趣味」を仕事にすればいいはずなのだがそう簡単には行かない。もちろんそれがベストに越したことはないが。
一概に断言はできないが「仕事」は第3者の評価があり、趣味には無い
評価が加わることにより「趣味」はただの無駄な労力になってしまう。
極端な例を言うと ギターを趣味で引いている人の家を盗聴され町内放送で流され、みんなから「へたくそ」と言われたらその人はおそらくギターを弾かないだろう(自分ならトラウマになる)
仕事には報酬があるため基本的に皆がやりたくないことをするのがセオリー
なのにもかかわらず楽しそうに仕事をするのはなぜだろう?
おそらく
・・・・この続きは気が向いたら書きます。・・・