「物質」を「具現化」する「能力」

意味わからない事ばかり書いています。しかしわかるものはわかっていた。ほんとに?嘘ぴょん!

1/8 いやいやろっぱ 桶狭間

2015-01-08 19:12:41 | 日記
もともとなんとなく書いてきたものの「なんとなく」にさらに拍車がかかってなんとなく意味の分からないことをかいているけど もういいですね。なんとなく

桶狭間といえば ばぁーんッ!! ですね。 いやですねってなにが?ですね。

お、け、は、ざ、ま・・・ ッ・・・!!
ですね。 わかりやすくいうと10系に(漢字知らないもの)

われらが今川義元のおかあさんです。 もっと分かりやすく言うと藤村志保さんです。(あってる?)

さらにもっと分かりやすく言うと 速きこと WINDのごとし earth wind and fire「SEPTEMBER」です。

よく年号を覚えるときになんかよくわからない覚えか足しましたが 1818年は全然桶狭間じゃあないです。 たぶん開国だとおもいます。


あれから197年!!あの時あんな事いってくれたあなたは・・・・もういない・・・!!
いってもらったあなたはどこにいる? 答えはいない。 なにもない そうなにも

なにもないところからなんかおきてビックバンがおきてなんやかんやなんだかんだなったそうだけどなにもないって前提がそもそも間違ってんじゃないの?とかおもってみたり 矛盾しているのが間違いなんじゃなくて矛盾しているから正解なんじゃないの?

とかなんかそういうことを思うようになったけど まー 習慣かなー 日課みたいなものかなこんなこと考えることが だってそうじゃないと自分のしていることの説明がつきませんし。

考えないことは とかなんとかそういうのいうけど 考えないことは生きている限り不可能じゃないのかと思うようになった。考えないふりはできるけど。ちゃんとではないけど「考えて」ます。ちゃんとではないけど。