「物質」を「具現化」する「能力」

意味わからない事ばかり書いています。しかしわかるものはわかっていた。ほんとに?嘘ぴょん!

8/1 フットサル

2015-08-04 10:42:28 | 日記

会社の人とフットサルをやった。 前々から約束をしていたのですが じぶんでもびっくりするくらいすっかり忘れていて 「あれ!?今日だっけ」みたいな感じでダッシュで向かいました。 いやー いやー まいったまいった いやー もうあれですね。 メンバーが変わると自分の実力ってやつがわかります。体力はもう半ばしょうがないにせよ やはり技術がいまいちすぎる!そりゃ今からガッツリ部活みたいにやる意味なんて全くないけど やっぱりある程度うまくならなきゃフットサルの楽しさなんてわからねー!と思った。 うまい人がチームにいると自分もうまくなったと錯覚するのですが いや、よかった。課題が浮き彫りになった。正直勝ち負けはこだわらないし部活のようなピリピリしたノリは好きじゃないし「何やってんだバカヤロー コノヤロー ダンカンこのやろー お前コノヤロー コマネチ!」何て乗りも嫌だけれど でも ダメな部分に眼ぇつぶって 対してよくもないプレーに 「スプレーないよ」とか「ドンマイ」とかへらへら笑って 楽しければいいじゃん 所詮お遊びジャン ていうのも納得いかない なんつーか弱くても全力でやって なんつーか能力の限界ってあるけどできる限りのことは全力でやりたい。

むずかしいし何言ってんのかわからないけど 漫画藤崎竜の封神演義の妲己みたいな感じでやりたい。

「やぁーねー♡こんなのただのお遊びよ」「けどお遊びでも絶対手を抜かない!」みたいな。

全力で遊びましょう!!