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車正吉・桜が駆け巡る

道の駅こまつ木場潟と九谷焼登り窯跡を辿る道(14㎞)〜石川県小松市のイヤーラウンドコースを歩く

4月28日(水)曇りのち雨

一般道を通り、イオンモール新小松に向かう。
3階の「スポーツオーソリティゼビオ」がウォーキングステーション。
14㎞コースを選択。
午後1時丁度に歩き始める。

〈この日のGPS〉


イオンモールの正面玄関前をスタート。 

右折し南下。

遙か彼方に白山連峰を望む。 

のどかな田園地帯を進む。

麦畑が広がる。

卸売市場横を通過。

ファミリーマートの角を左折。東進する。



道の駅こまつ木場潟に到着。





立ち寄らず、
左折し、国道8号線に沿って北進。






東山インターを降り、北へと進む。





右折し、憩いの森方向へ。

北電の変電所前を通過。



憩いの森管理事務所前を通る。



憩いの森内を進む。






若杉堤を眺める。
老人ホーム前を通過。

やわた荘前を通過。

八幡神社前を右方向へ。


登り窯展示館に立ち寄る。








この辺りから雨が降り始める。

次第に雨足が強まり、傘をさして進む。
写真を写す余裕が無くなる。
風も強まる。


コミュセンターに寄る。


第一小学校の角を左折し進む。




イオンモール新小松にゴールインする。時刻は16時。
3時間掛けて歩いた。


その後、金沢市内に移動する。明日は「金沢ウォーク」に参加する予定。
金沢駅前のホテルにチェックイン。























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