恋におちて。悲しいピリオド。

今日この頃暑い日々が続きますが、体調の方は皆さん

いかがですか。今日は、非常に残念な報告があります。

実は、入院中に知り合った女性に好意を持ち、お互い、同じ気持ちではぐくんで、いました。

しかし、大変な結末が待っていました。入院中の彼女の容態が悪化し

レスキューが来る騒ぎになり、今の病院では治療が無理だとゆう事で

他の病院に緊急移送になりました。

彼女がレスキューのタンカに運ばれ、扉から出て行く姿を見ていると、もう、悲しみで

胸が痛く、悲しみでいっぱいでした。

今でも、彼女がタンカで、運ばれる姿が脳裏に焼きついて離れません。

彼女は、精神的、体力的に大変だったと思います。

自分に今出来る事は、彼女の体力の回復を願うしかありません。

どうか、彼女の事を少しでも労わってあげたいと思う方がいましたら、彼女の体力回復を

願ってあげ下さい。

自分は、彼女からの携帯への連絡だけを待って、これから、時を身に任せて生きて行こうと思います。

失礼します。

平成23年7月9日愛田翔

記。