日本おめでとうFIFAワールドカップ世界一、なでしこJAPAN。

遂にやりましたよ。世界一。日本時間、午前6:21分試合終了。日本はついに

世界一位のアメリカを破り、見事快挙を成し遂げました。日本なら、絶対してくれると、信じていた。
宮間が先制点を入れ、日本優先。しかし、その後、ワンバックの同点ゴール。やられた。
その後、アメリカに点を越されるが、澤が見せた。右足での難しいハットトリック。見事に同点2対2に追いついた。

日本は諦めなかった。コーナーキックからの日本の2対2の同点ゴール。その、瞬間、日本は歓喜に包まれたに違いない。
澤選手の見事なゴール。同点。
残り時間2分30秒。この、時間を乗り越えれば、PK戦だ。何とかPKに持ち越せた。

PK戦では、アメリカのワンバックに1点入れられるが、ゴールキーパの固い守りにより、宮間、坂口、熊谷が

三点入れ、PKでは、見事に3対1で日本の世界一快挙が、決定した。

これも、MF、澤　穂希のおかげ。残りタイムわずかな時間に、澤選手の激的プレー。

これも、佐々木監督の明るくチームを育てたおかげだと、自分は理解した。

どんな、苦しい時でもスマイル。笑顔がなでしこJAPANを育て、その、笑顔を皆が励ましの原動となり

なでしこJAPANを優勝に導いたものだと思う。

世界一のなでしこJAPAN金メダル、本当におめでとう。

これが、きっかけで、東海大震災の復旧、心の支えになる事願っています。

2013年7月18日　　　　　　愛田　　翔　　　　　記