3月30日からスタートした、NHK朝の連続ドラマ小説「エール」も
11月27日に終了を迎え、幕を閉じました
コロナ禍の中の制作・放送は大変だっと思いますが、しっかり完走した
スタッフ・キャストに、まず拍手です・・・
遠く離れた福島と豊橋に住んでいた二人の電撃的な出会いから始まった夫婦の愛
脇を固める人々のおもしろ可笑しい様子に大笑いしたり、時には朝から戦争シーンなど
シリアスな場面もありました
このドラマの準備段階では予想していなかった新型コロナウイルスの脅威により
本来ならば東京オリンピックに合わせた放送も撮影が中断し、再放送期間を挟んで
放送再開は朝ドラ史上でも初の異例事態でした
無事に終わりを迎え、本当に寂しいですが、楽しい時間を過ごすことができました
ドラマを通じての、より広い意味での「エール」の精神は、見る側にも
しっかり届いたと思います
多くの人の記憶に残る朝ドラの1本となりました
ありがとう♩エール
自分はドラマほとんど見ないので,内容は
知りませんが,撮影中断とか色々あったようですね~
自分はオリンピックのチケットはキャンセルしましたが,来年オリンピックどうなるんでしょう?
新型コロナの影響で、自宅待機や在宅勤務になり、普段見られなかった連続小説が見られるようになりました。その初めての作品なので記憶に残る作品になりました。
連ドラではとても珍しい戦闘シーンもチラリと有ったり。
こんなパロディは好きですネ(^^)
いつもありがとうです。
昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を
生み出した作曲家・ 古山裕一とその妻・関内 音の物語ですが
妻の音さんが豊橋出身ということで初回から
見てました。(録画です)
久しぶりの感動の作品に出会えました。
来年の東京オリンピックは無理や理でも開催されるんじゃないかなぁ・・・。
早くワクチンやら薬が欲しいですね。
いつもありがとうです。
コロナの影響で、自宅待機や在宅勤務になり、普段見られなかったものが
見れるようになりましたね。(*^▽^*)
とてもいい作品でしたから、終わったのがとても
残念で仕方がないですよ。
豊橋ケーブルテレビでこの映像が流れてましたので
YouTubeで見つけました。
これはこれで面白いです。(*^▽^*)