八月三日特別編「蜘蛛VS松波」

こんばんは！
我が鮮烈の蜘蛛対決のお話です。
長らくお待たせいたして、いやはや……。

それでは、恐怖の蜘蛛ツアーへご招待☆(ぇ



件名：母さん……(゜▽゜)HAHA
以下本文。

母さん、母さんは蜘蛛の巣にヒットしたが、私は……


…………蜘蛛自体にヒットされてたよ(;□;)!!


本を読みながら寝落ち
↓
目が覚める
　　↓
膝に何か異物を感じる
　↓
見てみる
　　↓
…………Σ(゜д゜;)!?
　　↓
一瞬驚いたが、ゴミだろうと結論づけた
　　↓
理由は手で払って落としたら、埃に見えたから
　　↓
足元の鞄に落ちる
　　↓
実はここで完全に安心しきっていた
　　↓
あまりにも大きな埃だと思っていた
　　↓
指で弾こうとした
　　↓
弾いた、ら
　　↓
う(゜ε゜)
ご(゜□゜)
い(゜皿゜)
た(゜д゜)
　　↓
「い゛!?」
　　↓
「ぎゃああああっ!!!」
　　↑ ↓
心の叫び↓
鞄の横に落ちた蜘蛛から逃れるベく、私は鞄をあげた!!
　　↓
蜘蛛が糸を引いてやがる!!(泣
　　↓
糸を座席にあてつつ暴れる
　　↓
蜘蛛逆方向に逃亡
　　↓
森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』を冷静に読み始める

蜘蛛被害の一連の流れ


END


以下母よりの返信。

了解です


見た瞬間の私。
「…………」
……なぬ？

返信してみましょか。
以下返信内容。

何を思って了解と返したんですか……(´д｀;)ガビーン



……この後返信は帰ってこなかったとさ☆←

ちなみにこの後帰宅して、母が帰ってきたんですが、その第一声が。

「ただいまー、蜘蛛大丈夫だった？(笑」

Σ(゜□゜;)!?

聞き間違い？聞き間違いだよね!?←

「母、ひどい!!」

そう返したのは明白であろう。


以上、最近やるせなさに阻まれて何も出来ない松波でした。

なんか誰も来てないだろうと思ってたら。来てくれてて……松波、すっごく申し訳なくて、すっごく頑張ろうと思ったので！

明日から日記また頑張ります！
PCつけないで三日以上放置とかしません!!←してたのか!!

それでは、こんな奴ですが見捨てないで下さいましね(´｀*)

では。