はぁい、こんばんちゃーん!
……いやいやいや!こんにちはだよ、自分!←
結構これ本気でやっちゃうんですよねぇ、あは☆(殴
というわけで、親父に邪魔されて語れなかった文化祭のお化け屋敷や俺の馬鹿発言やらを取り上げようと思う!←いらねぇ!(酷いわ、ロミオ!←……何
まず、友人のクラスのカジノに行った話はしましたよね?←記憶なさすぎ
えっと、その時ですね。我が果敢なギャンブラーの友人はブラックジャックのところで本気で金がつきまして、心優しい(主に美人にだと思う←)ブラックジャックの担当の方が横で喋っていたご友人に「お前あげてやれよ」と何度も言い続け、ご友人の「俺が遊べなくなるじゃん」という言葉を全力で無視してくれまして、無事彼女にコイン追加となりました。
無邪気に笑う彼女は彼女で魔性かと思った松波です。
いや、彼女大人っぽいのに何気なく子供っぽいところもあってそのギャップがどうのこうのっていいますかねぇ。いやはや、大抵の男どもはそこにやられちゃうんですよ(遠い目←
はい、そして無事抜け切った……じゃなくて!言い忘れてた(汗
友人のクラスに行ったら、ちょうど友人をすぐに見つけられましてね、にこにこしてたんですが、帰り際写メをとらせてくれと言ったらですね、友人が涼しい顔をしながらですね。
「営業妨害ですのでお立ち去りください」
みたいなことを言われました。
今、ぶっちゃけ営業妨害のあたりで止まってしまって、彼女が言ったことがでなかったので、俺の考えです←
なんかもうちょっと優しかったと思うんですけどねぇ……彼女優しいから(笑
まあ、その後秘密裏に作成されたお化け屋敷にもお邪魔したんですが、まさかそんな早くに人がいらっさるなんて思いもしなかったのでしょう。少々ばかり準備不十分でしょぼぼんでした。まあ、再度嫌がるゴスロリ少女を引っ張って、行ったんですが(ぁ
まあ、その話は横の方に置いといて。←置くなよ
この後……体育館だか卓球場だかのお化け屋敷にならんだんでしたっけねぇ。
いやはや、面白いものでしたよ?ふっ……悲鳴大好き(は
僕も、僕には珍しくきゃーきゃー言っておりましたからね、ふふ。
いやー後ろ振り返る癖は直しませうかね?私ずっとそれで、一緒にいた彼女より先に仕掛け人の存在に気づいてビビったんですよネ。
あは☆←
それについてはまた参にて。
ちまちま書くのも面白くてねー。
ていうかコンクール作品仕上げなければねーあはふー(殴
それではん。