【解説】
画家田仲容子さんの絵に著者嶽本野ばらさんが対応させた6篇からなる一つの作品。
【感想】
とても面白かった!
びっくりしてしまうぐらいスラスラ読んでしまった。確かにページ数は少ないのだけれど、今日借りたのに今日で読み切ってしまうほど、この作品を読み切りたいと思うとは思わなかったです。
この作品の内容は話さないで、もし興味が湧いたら読んでほしいなと思います。
それには、深い理由があるんです。まあ、ほら、読んでみてください!
田仲容子さんの絵も素敵です。個人的にああゆう描き方、とても好きでした。不思議な絵です、とても。
あえてこの作品の内容に触れるとすれば、これは嶽本野ばらさんと亡き天才画家田仲容子さんの合作なのです。そら確かに彼女の絵を見て、そこからインスピレーションを彼、嶽本野ばらさんが得たのだから、そう言えるだろう、と言われるかもしれない。ですが、私はそう言いたいわけではないのです。
とにかく、読まないとわかりません。
この話が書かれた経緯も、不思議な話も、絵も。
まさか読み終えてすぐに感想を書きたいなんて思うなんて、誰が思ったでしょう、私が1番思ってなかったのに(苦笑
実は今朝読み終えた本も彼の作品で『エミリー』という本でした。これもすぐ感想が書きたい!そう思いました。
嶽本野ばらさんにはまってしまったようです(笑
それでは、ぜひ一読くださいませ!
2009/11/28に読み始めてその日の内に読破
画家田仲容子さんの絵に著者嶽本野ばらさんが対応させた6篇からなる一つの作品。
【感想】
とても面白かった!
びっくりしてしまうぐらいスラスラ読んでしまった。確かにページ数は少ないのだけれど、今日借りたのに今日で読み切ってしまうほど、この作品を読み切りたいと思うとは思わなかったです。
この作品の内容は話さないで、もし興味が湧いたら読んでほしいなと思います。
それには、深い理由があるんです。まあ、ほら、読んでみてください!
田仲容子さんの絵も素敵です。個人的にああゆう描き方、とても好きでした。不思議な絵です、とても。
あえてこの作品の内容に触れるとすれば、これは嶽本野ばらさんと亡き天才画家田仲容子さんの合作なのです。そら確かに彼女の絵を見て、そこからインスピレーションを彼、嶽本野ばらさんが得たのだから、そう言えるだろう、と言われるかもしれない。ですが、私はそう言いたいわけではないのです。
とにかく、読まないとわかりません。
この話が書かれた経緯も、不思議な話も、絵も。
まさか読み終えてすぐに感想を書きたいなんて思うなんて、誰が思ったでしょう、私が1番思ってなかったのに(苦笑
実は今朝読み終えた本も彼の作品で『エミリー』という本でした。これもすぐ感想が書きたい!そう思いました。
嶽本野ばらさんにはまってしまったようです(笑
それでは、ぜひ一読くださいませ!
2009/11/28に読み始めてその日の内に読破