呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

名言(?)だけは忘れまいよ(・ω・´)!←

2009-12-19 22:37:00 | 日記
あ、ども。やたらと男嫌い再発しかけの松波です←急だな、ぉい

まあ、何はともあれ。



《矢島喜八郎さんの言葉》
どうか気付いて欲しい。
未熟な者が振るうムチは、その者に痛手を負わせる。



深い感じであります。
ぶっちゃけ何となくしか理解しとりませんが←


はい、うん。


人間なんて大嫌いだー!←
ひたぎさん嫉妬こえーから!←いきなり話飛ぶ
戦場ヶ原って凄い地名姓だよな、実に。旧合戦場のある場所のらしいですけど。


うん、面白し、日本!←




それじゃ、昨日乙女ゲームやれなかった分、今日やるためにあらかじめ寝ておこう☆

何やろうかなーっと♪(ォイ

おやすみなさーいっ

『ニンギョウがニンギョウ』著:西尾維新

2009-12-19 22:27:15 | 本の足跡。
【収録作品】
・ニンギョウのタマシイ
・タマシイの住むコドモ
・コドモは悪くないククロサ
・ククロサに足りないニンギョウ

全部作品が関連しています^^

これね、難しい。
面白いけど、難しい。

説明しちゃうとつまらなくなるかっていうと、そうゆうわけではないし、出来れば伝え聞くより読んだ方が正解だと思う。

簡単に説明させて頂くならば、この主人公は一七番目の妹がまた死んだので、決まりきったように見たくもない映画を見に行く。そこの映画館は何故か逆さ吊りになって鑑賞するという、特異な映画館であった。そして、そこで道中出会った熊の少女に再度出会う。

この少女がある意味この話のキーとも言える。

ちなみに主人公には23人の妹がいる。年齢もバラバラ。容姿もバラバラ。ある者は兄よりも老齢な容姿を有し、ある者は火に焼べられることを好む。

ぶっちゃけて言いますと、私はこうゆう不思議を描くことは得意ではないので、この作品はすごいと思う。

物凄くわからないけど、面白い。

そんな作品でした。

そこまで頁数もないので一読したら如何でしょうか?

頭パニクりますが(苦笑


2009/12/15読了。