このお話は、天の邪鬼なお姫様の心を開くきっかけのお話。
この話はやっぱり童話調のものが書きたかったから、書いたって作品です。
そうしたら、天の邪鬼なお姫様が現れて、『素直になるにはどうしたらいいの?』って言ったんです(ウソ←)
とにかく、誰かが、何かがあのお姫様の元になっています。
僕だったり、僕の周囲にいた人々だったり。
とにかく色々な僕が出会った何かを全部。
このお話はコンクール作品の文字数指定ありの作品だったので、おじいさんの『もちろんじゃ!』の一言で終わってしまっています。
個人的に続き書きたいなあ、と思っていたら。
『あの後お姫様どうなるの?』
そう言ってくれた友人がいました。
書きましたよ(笑
急ぎすぎて、未完成な完成なので後々加筆しますが(苦笑
----姫様が素直になれますように。
【作品リンク】
・ブログ
・創作サイト
この話はやっぱり童話調のものが書きたかったから、書いたって作品です。
そうしたら、天の邪鬼なお姫様が現れて、『素直になるにはどうしたらいいの?』って言ったんです(ウソ←)
とにかく、誰かが、何かがあのお姫様の元になっています。
僕だったり、僕の周囲にいた人々だったり。
とにかく色々な僕が出会った何かを全部。
このお話はコンクール作品の文字数指定ありの作品だったので、おじいさんの『もちろんじゃ!』の一言で終わってしまっています。
個人的に続き書きたいなあ、と思っていたら。
『あの後お姫様どうなるの?』
そう言ってくれた友人がいました。
書きましたよ(笑
急ぎすぎて、未完成な完成なので後々加筆しますが(苦笑
----姫様が素直になれますように。
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